日本の地方・地域を牽引する人財を育成します。
本物のリーダーとなるためには、自分が人生において何を成し遂げたいのかを再度問い直し、その思いに至った原点を掘り下げ、自身が活躍したいフィールド(目標)を定めて、それを実現するために自己を高めることが必要です。
代表自身が塾頭を務め、全ての講義を塾頭の責任において行います。
講義は聴講するだけの一方通行ではなく、双方向でディスカッションすることも多く行います。少人数で開催し、塾頭も含む塾生同士で切磋琢磨しながら、本物のリーダーを目指します。
リーダーには「人を巻き込む力」が必要です。
誰よりも炎のように燃え上る情熱を持つことで、周囲の人たちが自然と応援するようになっていきます。
その炎が強いものとなるように、志の種(タネ)を大きくし、芽を出し、そこからその幹を太く高くし、枝葉を大きく広げていくことを念頭に置いた教育を行います。
自治体職員は究極のコーディネーターであり、職員が地域の中で上手く機能すれば、地域の未来は拓かれます。国・県・市の全ての行政部門を経験した豊富な経験から、“本物のリーダー”となる公務員向けの研修を行います。特に、行政だけでは解決できない地域課題が増えていることから、官民連携のノウハウを具体的に指導します。
現在、首長や地方議員として仕事をされている方々から、これから政治家を目指す方々まで幅広く研修・講演を行います。具体的には、首長としての政策立案・組織体制の作り方から、地方議員の政策立案能力向上、政策実現力の高め方など、独自のノウハウを指導します。
地方創生・地域活性化論、組織強化の手法など、役所の意識改革を実現した経験を基に、企業・団体のニーズに合わせ、研修・講演を行います。
地域の課題と企業のリソースを組み合わせて、官民連携で課題解決を目指す様々な取り組みを行った経験から、自治体と組むためには何が必要なのか、公務員が考える課題意識や最初のアプローチをどう図るかなども含め、その本質から研修を行います。