8月17日(月)に、県の休業要請解除を受けまして、油津の飲食店街にて感染予防対策の啓発活動を行いました。

グリーンフラッグプラスを提案していただいた日南市自治会連合会の益田会長と一緒に、居酒屋やスナック15店舗にチラシやグリーンカードを配布し、対策方法などを説明して回りました。
「スナックあぶらつ公民館」では、「店は、カラオケ専用のスペースを設け、換気のため、建物のオーナーの協力を得て窓を新たに設置。カウンターの中も、従業員が立たないようにディスプレイを変更したり、来店者の名前や連絡先を記入するグリーンカードも準備している。お客さまには座席の間隔、消毒なども徹底して行って感染者を出さないようしたい」という説明があり、細やかな努力をされていることに感激をいたしました。
添付の4枚目の写真がカラオケスペースなんですが、ボックス席だった一角をカラオケするだけのスペースに変更して、そのすぐ横に窓の工事をし、カラオケする人以外は立ち入り禁止スペースにされています!
益田会長からは、「グリーンフラッグ(日南モデル)の取り組みは、全国に先駆けて感染予防対策を目に見える形として実施しました。趣旨を理解して、換気や消毒の徹底をお願いしたい」という言葉があり、その旨を一緒に各店舗で説明してくださいました。
住民代表である自治会としてこのように前向きに取り組んでくださるのは本当にありがたいことです!
これからも地域一丸となって、感染予防対策に取り組んでいきたいと思います。

【グリーンフラッグプラス(家庭版)運動がスタート!】

今朝の宮日新聞にも大きく取り上げていただいていますが、「グリーンフラッグプラス」という取り組みを日南市ではスタートしています。
元々の「グリーンフラッグ(日南モデル)」は、コロナ禍となった春に、飲食店をはじめとする店舗への客足が遠のき、感染対策をしっかりしているのに、なかなかそのことが市民(お客様)に伝わらないという悩みを聞いたことから発案しました。(5月スタート)
市内へのグリーンフラッグの配布数は500を超え、県外でもそのまま取り入れてくださる地域があり、
また、東京都でもレインボーカラーの「感染防止徹底宣言ステッカー」という取り組みが6月から始まっていますが、政策の狙いは全く同じであります。
そして今回の「グリーンフラッグプラス(家庭版)」ですが、このことの1番の価値は、日南市自治会連合会から要望書の提出があり、「感染対策は事業所側だけではなく、市民一人ひとりの心掛けが大切であり、そのことを市民に啓発して欲しい」と、住民側の声として届けてくださったことにあると思っています!
日南市自治会連合会からは、各自治会からの声を取りまとめて、毎年、要望書の提出をしてくださっています。
各地区のきめ細やかな要望もある中で、それとは別に連合会全体として「重点要望事項」を話し合って提出されるのですが、今年の重要要望事項に今回の「グリーンフラッグプラス(家庭版)」のアイデアが載っておりました。
(要望書提出の前に、担当課から「今年の要望事項はこれです」ということで、事前説明(レクチャー)があるんですが、グリーンフラッグの考え方を住民にも広げて欲しいと自治会から自ら言っていただけることを初めて知り、めちゃくちゃ有り難いという気持ちと、とっても嬉しく思いました!)
そして8月15日付けの市内回覧板で、写真でも添付しています「ステッカー」を各家庭に配布させていただきました。
(詳しくはコチラをご覧ください!→ https://www.city.nichinan.lg.jp/main//page013941.html
これを家庭の目につくところに貼っていただき、帰宅時に忘れずに手洗いをすることや、外出時にはマスクを忘れないこと、同じく外出時の行き先においても3密を避ける行動を意識してもらうことを市民の皆様にお願いする内容です。
(検温も非常に大事であり、毎日の体調の変化に気付いていただくことも忘れずにお願いいたします。)
特に、自治会連合会の益田会長からは、住民に感染対策を意識してもらう重要性と、だからこそ「グリーンフラッグプラス」なんだという熱い思いとお考えを要望書と共に伝えてくださいました。
まったくもってその通りだと思いましたので、ネーミングも含めてそのまま政策として実行いたしました。
今回、グリーンフラッグプラスとして市民の皆様にお願いしている事項は、3月からコロナ感染対策としてお願いしている事項と同じであります。
宮崎において、この7月末から8月前半は「事実上の第2波」ということで、県内で多くの感染者が確認されました。
そして、本日、県から休業要請は解除となることが発表されましたが、今後、第3波とならない為には、この基本となる手洗いやマスク、3密回避をどれだけみんなで実行できるかにかかってくると思います。
また、クラスター対策として大事なのが、「毎日の検温」と「グリーンカード運動」です。
特に検温は忘れがちになりますので、「緑のステッカーを目にしたら、体温を測ろう!」と心掛けていただければと思います。
市役所では、全職員の検温と職場への報告を出勤日は毎日してもらっています。これは民間企業でもされているところは多いと聞いています。
いつのまにか感染している可能性があるのが、このコロナの怖さであります。
みんなで意識して、もし感染しても早くに気付いて、周りに広げないことも大変重要です。
市民一丸となって、意識を高めてまいりましょう!

【災害避難所の混雑状況をリアルタイムで確認でき、新型コロナ対策にもなります!】

先月、熊本をはじめ全国各地で豪雨災害が発生しました。
今後、台風などの自然災害が予想され、避難所へ避難せざるを得ない状況が予想されます。
今年は、新型コロナのリスクも看過できないため、日南市では3密を避けるべく「分散避難」の実施や、避難所での感染対策を5月に発表しました。
さらに今回新たに、IoTを活用し、感染リスクを回避した避難所運営のため、東京のIT企業である株式会社VACAN(バカン)様と避難所のリアルタイムの混雑情報配信を支援する協定を締結いたしました。
(東京在住の河野社長は、オンラインで繋いでリモートでの記者会見出席です。)
本協定により、避難所の混雑情報配信を行うIoTサービス「VACAN」を活用し、災害時に、避難所の混雑状況がwebサイトで表示されるようになります。
混雑状況表示は「空いています」「やや混雑」「混雑」「満」の4段階で表示され、市民の方々自らが分散避難を考慮し、避難先を選択していただくことも可能になります。
8月中旬までに運用を開始する予定です。
今回のサービス提供は、株式会社VACAN様による無償提供になります。
(VACANの河野社長は宮崎県出身で、故郷宮崎に対する熱い思いをお持ちであり、今回このように実現できました!)
東京都多摩市に続いて、全国で2例目の実施になるそうです。
「日本一組みやすい自治体」を以前より標榜している日南市ですが、企業のリソースを活用させていただきながら、市民生活の向上にこれからも努めてまいります。
なお、他の自治体でご興味のある方はご連絡ください。
株式会社VACANさんに繋がせていただきますので!
良い仕組みはどんどん広がるのが良いと思っています。
以下、県内で流れましたニュースの動画がご覧になれます。

【「グリーンカード運動」は、経済と健康の両方を守る取り組みです!】

※「グリーンカード運動」記者発表のニュース動画です。
《NHK宮崎》
《UMKテレビ宮崎》
《mrt宮崎放送》
《日南テレビ》
県内で感染者の過去最高を連日更新し続けています。PCR検査数を増やしており、封じ込めをするためには、このように検査を広げていく必要があり、加えて、個々人の徹底した対策を続けなければなりません。
それを受け、宮崎県では休業・時短営業要請がなされました。やむを得ない判断だと私も考えていますが、このままでは経済も厳しくなります。
ここで、大事だと考えていますのは、「控えるべき経済活動」と「対策をしながら出来る経済活動」をしっかり分けていくことだと思います。
「対策をしながら出来る経済活動」まで控えてしまっては、県内経済に及ぼす影響は計り知れなくなってしまいます。
「グリーンカード運動」とは、主に接客を伴う飲食店に入店する際に、自分の名前と連絡先を記入したカードを店側に提出する運動です。
事業者様におかれましては、能動的に取り組んでいただきたく考えており、店の入り口にアルコール消毒と合わせて、記入用紙(グリーンカード)とそれを入れる箱の準備を、是非ともお願いいたします。
(グリーンカードのひな型は、市役所HPに示しています。ダウンロードしていただければ、印刷してそのまま使えます。https://www.city.nichinan.lg.jp/main//page013900.html(ワード版・PDF版の両方を置いています。))
当初は、接客を伴う飲食店を念頭に考えていましたが、接客がない飲食店利用時にも是非活用してもらいたく考えています。
これによって、現在、全国で発生しているようなクラスター(集団感染)の対応時に、濃厚接触者の追跡が迅速に行えるようになり、感染拡大防止につながると考えられます。
また、飲食店利用時にはコロナ対策を徹底していただく必要がありますので、グリーンカードを書くことで、その意識が高まる効果もあると考えています。
このグリーンカードは、店側が準備した箱などに入れて1カ月間保管します。
(ちなみに、「グリーン」という名前を付けていますが、緑色の紙や緑色でのカラー印刷をする必要はありません。ダウンロードしたファイルをそのまま白黒印刷してください。念のため。)
最後に。
改めて書きますが、大事なのは「対策をしながら出来る経済活動」まで控えてはならないと考えています。
今であれば、20時までの外食での飲食は可能です。
また、8月16日までは、宮崎県においては正念場だと考えており、検査は幅広く行いつつ、なんとしてでも拡大を食い止めなければなりません。
コロナとの戦いは、まだまだ続きます。先の見えない戦いになります。
この1、2か月は、みんなが気が緩んでしまったことは否めないと思います。
そして今後、しばらくして感染者が減る局面に入った時こそ、大事になります。
日南においては、「グリーンフラッグ」に合わせて、この「グリーンカード運動」を当たり前にし、気を緩めることなく、しかし、しっかりとした経済活動を行う地域となるべく、市民一丸となって取り組んでまいりましょう。

〇問い合わせ 日南市 健康増進課 地域医療対策室  0987(31)1129

【帰省を控えたご家族に「みやざき地頭鶏」を贈ろうキャンペーンを発表!】

現在、新型コロナウイルス感染症が県内でも拡大しており、これからお盆を迎える時期になり、更なる感染拡大が懸念されています。
そこで、日南市では7/29に記者会見を行い、市外にいる親族や知人の方にお盆の帰省を控えていただくことを市民にお願いするとともに、お盆帰省を控えていただいた市外の方に日南の味である「みやざき地頭鶏」を贈ろうキャンペーンを発表いたしました。
ニュース動画は以下のとおりです。
★UMKテレビ宮崎
★NHK宮崎
★日南テレビ
前回、GW期間中の帰省をキャンセルしていただいた方に、マンゴーをお贈りするキャンペーンを実施したところでありますが、今回のキャンペーンは市民が格安で「みやざき地頭鶏」を購入し、帰省を控えた家族や親族に送料無料で送ることができるものとなっています。
申し込みができるのは市内在住者で、市外にご家族や親戚のいる方です。
今回は通常価格3,000円のみやざき地頭鶏炭火焼きギフトセット(地頭鶏炭火焼き160g×6パック)を1,000円で購入でき、100セット限定で販売いたします。
1人2セットまで購入可能で、送料は無料(市が負担)となります。
つまりは、東京だと送料1,300円くらいなので、4,300円かかるところが1,000円になります!!
詳細については以下のとおりです。
●申し込みできる方
市内在住で市外にご家族や親戚のいる方
●個数
100セット限定(先着順)※1人2セットまで購入可
●支払い方法・・現金のみ
●申込場所
日南市役所新型コロナウイルス感染症市民生活・経済対策推進室(ふれあい健やかセンター横 プレハブ)
●申込期間 8月4日(火)~8月7日(金)
●申込受付期間 9時~19時
今回なぜ地頭鶏をキャンペーンの対象にしたのかと言いますと、
地頭鶏の取り扱いは基本的に居酒屋や飲食店といった外食向けがほとんどであり、スーパー等で取り扱われている他の食材に比べて、コロナによる打撃を大きく受けています。
したがって、地頭鶏農家の皆さんは大変厳しい状況に置かれており、少しでもこの窮状を多くの県民に知ってもらい、このキャンペーンに限らず、様々な機会で地頭鶏を購入してもらい、応援してもらいたいと考えています!
今年は市外在住の方のお盆帰省はできるだけ控えていただき、この機会に日南の味である「みやざき地頭鶏」の美味しさを多くの方々に知っていただければと思います。
地域の産業を応援しながら、コロナ予防もしっかり行ってまいりましょう!
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