「勉強会・STUDY」カテゴリーアーカイブ

日南市災害対策本部運営訓練

今日は、日南市災害対策本部運営訓練を行いました。

訓練では、3日前に発生した南海トラフ地震(日南市震度7)の大きな余震が午後1時に観測されたとの想定でシェイクアウト訓練を実施し、その後、本震から4日目を向かえ、被災状況が明らかになりつつある時期についての設定です。

昨年までは発災直後からのブラインド訓練でしたので、このように災害からの日数をあえてずらして、様々なフェーズに対応していくための訓練です。

本部運営訓練のほか、国交省との映像共有防災会議(テレビ会議)訓練も行いましたので、テレビを見ている写真がありますが、国交省宮崎河川国道事務所の鈴木所長とのテレビ会議の様子になります。

そのほか、組織毎の対策方針考案、そして、その方針を踏まえ、他機関等への受援協力を含んだ報道発表訓練を行いました。

日南市の防災アドバイザーである小早川先生による助言等を受けると共に、自衛隊、国交省、海上保安部、警察、県等の関係機関リエゾンの参画もいただき、有事に備えるための有意義な訓練となりました。

 

近隣市町村の都城市、串間市の担当の方にも来ていただきました。

特に、小早川先生には、県庁時代、DMATの担当をしている頃からの長いお付き合い・ご指導をいただいています!

もしもに備えて、しっかりと訓練を継続してまいります。

イクボス研修

8月に、市職員を対象に「イクボス研修」を行いました。

「イクボス」と聞いて市民の皆様が想像されるのは、「若い市長が仕事をしながら子育てもすること」かもしれません。しかし、男性が仕事と子育てを両立させていくことを指す言葉は「イクメン」です。市長である私自身も「イクメン」ではありますが、「イクボス」とは意味が異なります。

「イクボス」とは、職場で共に働く部下のワークライフバランス(仕事と生活の両立)を考え、組織の業績も結果を出しつつ、自らも仕事と私生活を両立できる上司のことを指します。もちろん、対象は男性に限らず、女性管理職のことも「イクボス」と呼びます。

また、両立をしていく「生活」の部分は、育児に限らず、介護や家事のこともそうですし、その部下が大事にしている趣味・スポーツなども当てはまります。

ということで、「イクボス」の「イク」とは、部下を「育て」、組織を「育て」、上司が自分自身のことも「育てる」こととも言われています。

この考え方により、最終的には、市民の皆様のために良い仕事ができるようにと今回の「イクボス研修」を開催しました。そして、市内の企業関係者にも呼びかけをし、企業向け「イクボス研修」も別の日に開いたところです。

研修講師は、「イクボス」の存在が、職場に良い影響を与えることを紹介し、チームワークが強くなり、仕事でも結果が出てくることを丁寧にご説明していただきました。
これから日南市内に官民を問わず「イクボス」がもっと増えるよう、努力してまいりたいと思います。

 

 

 

 

 

地域政策デザイナー養成講座

この週末は、福岡出張でした。
一つの用務は、九州大学が企画する「地域政策デザイナー養成講座」での講演です。

この講座は、九州大学の久保総長をトップとし、九州大学産学官連携本部の谷口教授が事務局長として運営されている講座で、企業・自治体などの社会人や学生などが受講されています。

官民を問わず、国内外の情勢や近未来を俯瞰できる広い視野をもって社会像や地域像をデザインし、それを実現する人材を育てることを目的とされています。

ご依頼を受け、「地方創生のトップランナーを目指して ~民間と上手に組むことによる課題解決の極意~」と題して講演しました。

かなり意識の高い方々が受講されているだけあって、講演をしていても反応が良く、最後に質疑の時間を20分取りましたが、たくさんの方が途切れなく質問してくださり、講演をする側としても大変楽しく話させていただきました。

日本各地で様々なイノベーション・挑戦が生まれることを期待しますし、日南も他の地域に負けないくらいもっともっと攻めてまいりたいと思います!

 

東九州自動車道(高速道路)と国道220号の整備促進要望活動

引き続き、東京出張中です。
東九州自動車道(高速道路)と国道220号の整備促進にかかる要望活動を行いました。
志布志市、串間市、宮崎市との合同要望です。

それに合わせて国土交通省港湾局にも立ち寄り、油津港に関しても要望してまいりました。

昨日の午後は国土交通省で、今日が国会議員の皆さまのところに行ってきました。

これからも周辺自治体と協力しながら、整備促進に向けて努力まいります!