子供は見ている、大人の背中を。

今夜は、児童養護施設での学習指導ボランティアの日。
先週から、社会をやっています。
受け持っているその子が苦手としている科目です。

初めて社会を勉強することにした先週は、いやいや取り組み始めたのですが、今夜は自分から教科書広げて待ってました。(嬉)
孫文の「三民主義」から、第一次世界大戦、樋口一葉の「たけくらべ」・・・、う~ん、懐かしい。

家庭教師の時間が残り5分になって、もう終わらねばと思ったところで、子供から「今日の復習テストやろう♪」との提案。
楽しく勉強できました。

明日の夜は、西都古墳まつりの実行委員会です。
(0時を回ったので、今日か。)
この実行委員会は、実行委員長をはじめ、総務班や広報班、「炎の祭典」班などの班長、副班長クラスが出席して行う会議です。

しかーし、本当は是非行きたかったところが別にあります。
それは、「琴の発表会」です。
古墳まつりスタッフとして頑張っている高校生の女の子が、県立芸術劇場で演奏するとのことで、先週行われた古墳まつり結団式の最中にそのことを聞きました。
プライベートで習っているようです。
祭りも直前に迫っている中、実行委員会に行かないわけにもいかず、いかんともしがたい・・。
私以外の大人のスタッフも行きたそうでした。

他にも数名いる、このような高校生たちは、小さい頃から古墳まつりに関わっているので、大人のスタッフはみんなかわいがっているよう。
また、その子供スタッフたちは、本当に一生懸命「古墳まつり」を支えてくれていて、その姿からものすごく情熱が伝わってきます。
そんな子供スタッフと大人スタッフのやり取りを見ていて、こうやって地域の伝統が受け継がれていくのだなと改めて実感します。

地域の祭りというのは、演歌歌手の歌謡ショーとか知事を呼べば人が来るはずとかではなく、地域の人が自ら作り上げる本物志向の祭りが良いと私は思います。
地域で一生懸命汗をかいて祭りに取り組む大人の姿を、子供たちが見ながら育つことで、地域を担う次の世代が生まれるのだと思います。

毎晩、出ずっぱりで、睡眠不足だなぁ。
明日の朝は、いつもより早く出勤して、西米良と椎葉へ出張。
長時間の運転になるので、早く眠らねば。

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