「宮日総合美術展」で思ったこと。

昨日は、宮崎県立美術館で開催されています「第59回 宮日総合美術展」に行ってきました。
小松孝英くんのパーティーで何度か会ってる児玉陽亮さんの「第59回宮日総合美術展絵画部門で3度目の特選を受賞、これまでの最年少より3歳若い25歳で無鑑査入り」という記事を読んだからです。宮崎日日新聞の「この人」にも取り上げられていました。
(10/1のブログに書いていますパーティーにも児玉君は来ていました。)

・・正直、これまで芸術に非常に疎かった私。
今回、美術館に行こうと思い立ったのは、児玉君の新聞記事もですが、こうえい(「小松孝英ブログ」はこちら。10/7には私の写真も載ってます。)とよく一緒に遊ぶようになり、各分野で活躍するアーティストの友達も増え、そこで知り合った人たちの個展に行ったりするようになって、「芸術」というものに興味を持つようになったのも大きいと思います。

何度か会っていながら、児玉君の絵は、失礼ながら今回初めて見させてもらいました。
抜けるような青空と海、美しい夕焼け空、遠くに見える飛行機雲。その雲を出している飛行機の音が心地よく空から聞こえてきそうな爽やかな絵でした。見ていて清々しい気持ちになりました。
『無鑑査』というのは、3回特選を取らないといけないのですね。(恥ずかしながら会場で知りました。すごいことですね
これ以外の児玉君の作品も是非見てみたいと思いました

会場には、彫刻、写真、デザイン、書道などの作品がたくさん展示してあり、一つ一つ鑑賞しました。
見ていて思わずにっこりしてしまう写真や、描かれている人はどんな気持ちなんだろうと考えさせられる絵画など見ていて、いろんな作品をゆっくり鑑賞するというのはいいもんだなと思いました。

美術館の常設展も見てきました。
こちらは、ピカソや瑛九などの作品が展示してありました。(美術の教科書にも出てそうな有名な方の絵もたくさんありましたが、なんせ芸術に疎いため、画家の名前が頭に残りませんでした(苦笑))

帰ってきてからずっと頭に出てきたのが、いつも身近に見ていた孝英の絵のこと。
美術館での絵の鑑賞というのは初めてと言ってもいいくらい芸術に疎かった私。
今回、美術館に行って初めて気付かされたのは、孝英の絵の存在感でした。
もちろん前から素晴しい絵だなとは思っていましたが、改めてたくさんの絵を見てみて、孝英の絵ほど重厚感があって、心の中にずっしり伝わってくる絵ってそうあるもんじゃないんだなと気付かされました。

小松孝英HP「gallery」から孝英の絵を見ることができます。が、生で、目の前で見る絵から受けるものとはおよそ違いますので、個展など見る機会があるときには是非一度足を運んで、生でその絵を感じてみてください!)

・・・これだけ仲良くなっておきながら、今頃そんなこと言ってるのかと孝英に言われそうやね(笑)。
今以上に有名になりすぎて、とても買えなくなりそうになる前に、自分用に絵を書いてもらいたいなと思いました。
冬のボーナスは車検で消えるので、来年の夏のボーナスくらいで(笑)。

私に、芸術の世界への興味を持たせてくれた孝英やカメラマンの酒生兄貴たち皆さんに感謝☆

崎田恭平

「「宮日総合美術展」で思ったこと。」への2件のフィードバック

  1. お疲れさまです。(2回目のMf-net、参加できずすみませんでした)
    小松さんの作品拝見しましたが、見事ですねー。伝統的な和と現代性とが見事にマッチしていると感じました。
    児玉さんの作品も見てみたいです。
    高校時代、美術部だったのでこの分野には思い入れがあるのですが、行政としても大事な分野ではないかと思います。
    同じものとして語るのは乱暴なんですが、米国かカナダのどこかの都市では、創造性・イノベイティブな発想に優れるとのことで、同性愛者を積極的に住まわせ、それが地域活性化につながった、という例を新聞で見た記憶があります。もちろん難しさもあるでしょうが。
    宮崎も、多様な才能がより生まれ、活躍する場所になってほしいなあと思います。
    長文すみません。次のみやざきみらいフォーラム、期待しています。
    こんなこと書くとプレッシャーでしょうか?

  2. プレッシャーは全く感じません。鈍感なんで(笑)。
    宮崎発の才能がどんどん生まれるような地域になるといいですね。
    みわ君も同じ行政マンとして、また宮崎に住む一人の若者として、自分たちがまず当事者となって、一緒にそんな地域づくりをしていきましょう!

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