”オトコ”・”オンナ”どっち? ~捨てるものからできたつながり~

今日は告知です。
今週末の日曜です!
元気がもらえる時間になると思います!!
お気軽にお越しください。
(参加される方は、必ず以下のメルアドに申込メールを送ってください。)

第28回 Mfnet -Miyazaki fun! network-
”オトコ”・”オンナ”どっち?
 ~捨てるものからできたつながり~

■開催日:2011年4月17日(日) ※11:00集合
■講師:竹下 直汰さん(green bird宮崎チームリーダー)
■タイムライン
 11:00~
 green birdに参加 @橘通り東3丁目 冨山ビル前集合
 13:00~
 竹下さん講演(ランチをとりながら)@CORNER
 15:00  終了
■参加費:1,500円(ランチ代含む)
■申込み・問合せ先
  E-mail miyazakifun@yahoo.co.jp
  ※メールにて氏名・所属等をお知らせください。

詳しくは、以下のURLをご覧ください。↓
http://www.geocities.jp/miyazakifun/yotei.html

『地方議会』考。

ミーティングただ今、統一地方選のど真ん中。
前半戦が終わりまして、今から後半戦が始まります。
ということで、地方議会について思うことを少し書きます。

おとといの宮崎県議会選挙は、過去最低の投票率で50%を割り込みました。
名古屋の河村市長と市議会の対立、鹿児島県阿久根市の前市長と市議会の対立などが最近でも話題となりましたし、私の地元の日南市においては、議員定数削減を目指す自治会連合会が条例制定の本請求を行うなど、地方議会そのもの存在意義が問われていると思います。

河村市長や阿久根の前市長は、議会を悪役に仕立て、それについて市民も一定の支持をしていたわけで、日南市においても「地方議会の仕事が見えない」「議員はあんなにたくさんいるのか?」などの声の結果だと思います。
また、執行部(行政)側の事前の根回しにより、ほぼ全ての議案が可決され、議会による条例制定なども少ないといった現状があります。

大阪の橋下知事や名古屋の河村市長は、それとは全く逆で、自分の政策を反対してしまう議会について、地域政党(首長与党)を立ち上げて、政策を実現するために議会の過半数を取ってしまおうとしています。

確かに、選挙という過程を通して民意を反映していますし、議会の反対がなくなれば首長がやろうとすることがスムーズに進めていけるわけで、とてもいいように思えます。

・・・しかし、これでいいのでしょうか。

執行部側が事前に根回ししてしまう議会も、首長与党で占められている議会も、結果は同じで、執行部側がやろうとしていることがなんでも通ってしまいます。
特に名古屋について言いたいのですが、なんだか新しいことが生まれそうな感じもしますが、首長与党がすぐに賛成してしまう議会は、議員の仕事が見えない・何でも可決してしまう旧来型の議会と結果は同じになるわけです。

最近、たまーにさせていただく講演や、このブログでも書いてますとおり、私は、日本復活のキーワードは地方分権・地域主権だと思っています。
地域のことは地域で決めるというプロセスを積み上げることで、強くて自立した地域住民(国民)が生まれ、その集合体であるこの国家が強くなるのだと思っています。

そして、その象徴となる場所が地方議会であるはずなのです。

地方議会は、住民の代わりに行政と議論を行う場所です。
それが地域政党という名の首長与党が、深い議論もなく全部可決してしまったら、旧来型の根回し等により何でも賛成で、住民の信を失っている古い地方議会と何ら変わりはありません。
結果が同じになるのです。

地方分権が叫ばれて久しい昨今ですが、少なくとも私は「アメリカみたいな連邦制にせよ」とか言ってるわけではありません。
基本的には、今の地方自治制度のままで良いと思っています。
(とは言え、ひも付き補助金の撤廃や義務付け枠付けの廃止はもちろんやるべきで、加えて税率の自由も地方に渡すべき、というのはあります。)

地方自治の枠組みは今のままで全然大丈夫なので、地方議会において、きちんとした実のある議論が行われるということが大切なのだと言いたいのです。

「地域のことは地域で決める」というプロセスを可視化できる場所が、「地方議会」なのです。

そんなことを思いながら今回の統一地方選を見ています。
なかなか仕事が最近忙しくて、名古屋についても細かくは見れていないので、ちょっとずれてしまっているかもしれませんが、私には名古屋の今の状況は非常に危うく見えます。
(ただ、河村市長が支持を受けている事実もあるわけなので、既存勢力には何かが足りない現実も一方ではあります。)

本当の意味で真に自立した地域を創り上げ、強い日本を作るには、地方議会こそがカギを握ると私は思っています。

最近。

千葉北総病院3千葉北総病院1

千葉北総病院2
今年に入って以降、毎日を非常に慌ただしく過ごしていました。

年末から正月にかけて多くの時間を割いたのは、ドクターヘリに関する業務です。
もう少し先になりますが、宮崎県にドクターヘリが導入されます。
それに向けての準備です。
県内の救急隊をはじめとした関係者の方々に、ドクヘリについて理解を深めていただくと同時に、ドクヘリに関するスキルも身に付けていただかねば、ヘリコプターだけを導入してもうまく機能しません。
写真は、月9ドラマ「コードブルー」のロケ地としても有名な千葉の先進病院です。
いろんなところに行って、修行の毎日でした。

そうこうしているうちに、新燃岳の噴火がありました。
当初のインパクトはすさまじく、これからどうなっていくのだろうか・・という大きな大きな不安が宮崎を覆いました。

私は、最初の大噴火のときは千葉県にしばらく出張していまして、宮崎にいませんでした。
ちょうど最初の噴火の次の日が宮崎に帰る予定の日で、飛行機が飛ぶだろうか・・と思いながら羽田空港に行くと、やはり天候不良(噴火)のため欠航・・・。
仕方なく都内にもう1泊し、次の日に再び羽田空港に行くも、朝から欠航・・・。
噴火が始まった最初の最初でしたのでどうしようもなく、仕事も残しているので、仕方なく大分空港経由で宮崎に戻りました。

帰ったらすぐに、火砕流や土石流に備えるための、諸々の対応に追われました。
私の今の担当が、「救急医療」「災害医療」であるためです。
ドクヘリ業務も、年度末の膨大な事務も・・という中で、DMAT(災害派遣医療チーム)などの準備を進めました。

そして、それも終わらないうちに、東北での今回の地震が発生しました。
宮崎県としては、まさに私の担当であるDMATをすぐに派遣し、その後もずっと自宅のある日南にもなかなか帰れないまま災害医療に関する業務に追われました。

そして、今日であれから1か月になります。
被災地を思うと、本当にやりきれなく、また、無力を感じます。

しかし、被災者でもない我々がいつまでも暗くしていても仕方がなく、逆に前向きに頑張っていかねばと思います。
しっかり仕事をし、経済活動もして、地域経済を回してかねば、いつまでもこの国の復活はありません。
もちろん、このことは私が言うまでもなく、そのような空気もたくさん出てきました。
私も自分ができること、与えてもらっている役割を、精一杯頑張りたいと思います。

もう数年このブログも書いていますが、初めて、かなり仕事のことも書きました。
これは、今回限り、、、ということで。
(内容は、記者発表済みの範囲内ですので。)

今日は、日南線の中で文章をパソコンで書いてます。
以前のブログで、帰宅途中の日南線の中で書くぞ!と言っておきながら、実際はパソコンの技術的な問題で全然書けていませんでした。
多分、その技術的な問題はクリアしましたので、帰宅後、うまく更新できると思います。
(と、信じてます!うまくいきますように!!)

ということで、今日はここまでです。では。

これからだ。

かなり、久しぶりの更新です。
この間に、新燃岳噴火から東日本大震災まで本当にいろんなことがありました。
またこれについては、後日書きたいと思います。

日付変わって昨日は、統一地方選の前半が終わりました。
宮崎県議会選挙もあり、私の業務上としても大きな結果が出たところですが、あまりに直接的ですので(苦笑)、ここで述べるのは止めておきます。

今回の選挙でものすごく勇気をもらったことがありまして、それは、三重県知事選挙です。
鈴木英敬(えいけい)さんが、全国最年少知事となりました!

Mfnet(宮崎県内若手行政マン自主勉強会)でも平成19年12月に、まだ英敬さんが経済産業省の課長補佐だった時代に宮崎に来てもらい、講演をしていただきました。
平成21年度の私が厚生労働省にいた時も、東京でやはりお話を聞き、夜までいろいろ熱く語らせていただきました。
それ以降も、熊本や大阪でもお会いし、そのたびに刺激と激励をもらってます。

平成19年に、初めてお会いして講演を聞いたときに、私の中でビリビリと電気が走りました。
こんな男がいるんやなと、一発で惚れてしまいました。
この人にこそ、総理大臣になってほしいと本当に思いました。

日本は大きな岐路に立っています。
日本の力が試されています。

私も、自分ができることを頑張ります。
全身全霊をささげます。

英敬さんと(平成21年)
今夜、英敬さんに改めて勇気をもらいました。
俺もがんばるぞ。

(←写真は、2009年 東京にて)