2012県政特集「人財づくり」(宮崎日日新聞)

先ほど、自宅に帰り着きました。
県庁生活、最後の追い込みです。
県庁での仕事も最後まで頑張ります。

宮日「県政特集」Mfnet日付が変わって、昨日の宮崎日日新聞での「2012県政特集」にて、私が約5年前に立ち上げたMfnet(宮崎県内若手行政マン自主勉強会)を紹介する記事が、カラーでかなり大きく取り上げられました。

しかも、写真の目立つところで語っているのが私です。(笑)

このMfnet勉強会は、所属の枠を飛び越えて交流し、お呼びする講師の方からの学びとワークショップをすることを通して、行政マンとしてレベルアップすることを目的に立ち上げました。
(写真をクリックすると、写真(記事)を大きくすることができます。)

2007年に、5人で立ち上げを行いましたが、私がその一人です。
これまで計38回開催しています。
歴代の講師には、官民問わず、各分野で活躍されている方をお呼びしており、革新的なスーパーの経営をされているフーデリーの宮田理恵さんや、副知事時代の河野宮崎県知事、当時経済産業省課長補佐で現三重県知事の鈴木英敬さんなどがいらっしゃいます。

宮日「県政特集」Mfnetアップこの日は「コーチング」の勉強会で、講師は、長友まさ美さん。
前にも、その時のことをこのブログで書きましたが、めちゃくちゃ魅力的な方です。

そして、ちょうどこの写真の瞬間は、10年後のなりたい成功している自分になりきって、その時やっていることを語る、他の人は質問して掘り下げていくというワークショップ中でした。
「いわば、ヒーローインタビュー」と、講師の長友さんは表現されました。

将来、なりたい自分を具体的に口にすることで、具体的にイメージすることができ、夢を実現することができるというものです。

私が、10年後に自分が何をしているとして、どんなことを話したかは、……まだ公職の身分ですので、秘密です。(笑)

「みやざきわけもんフォーラム」とは。

「崎田恭平」って、どんな人物なのかとお思いの方も多いかと思います。
知っていただくために、少しずつ私自身のことを書いていきたいと思います。

7月23日の宮崎日日新聞に書いてありました私の経歴・実績の中で、『東京在住の本県出身者のUターンを支える「みやざきわけもんフォーラム」を立ち上げた』というのがありました。
これがどんなものなのかを書きます。

今回も、過去のブログのコピーになります。
2009年10月21日に書いたブログです。
この1年間は、厚生労働省社会・援護局福祉基盤課に派遣されており、東京で働いていた時です。
この年は、自民党から民主党に政権交代が起きた年です。
ちょっと前のことを書いているなーということを頭の片隅に起きながらお読みください。

(↓ここから、コピーです。)
【2009年10月21日のブログ】
より良い宮崎にどう繋げていくか。 ~渋谷と東北で思ったこと~

厚生労働省の秋②
先週、新政権樹立に伴う概算要求のやり直しが終わりました。
報道でも大きく流れたところです。

政権交代のこの年に霞ヶ関にいるというのは、まさに偶然であって、他の年では経験できなかったであろう出来事がたくさん起こります。貴重な経験をさせてもらい、本当にありがたいです。

・・・・が、めちゃくちゃ仕事がハードですので、一度で十分です。(苦笑)
しんどい日々が続きます。

わけもんフォーラム10/10①さて、2009年10月10日(土)に、渋谷のNPO法人ETIC.セミナールームにて、「みやざきわけもんフォーラム」を開催いたしました。
このフォーラムの内容(プログラム等)は、以前のブログに書きましたとおりです。
(プログラムはコチラ→「みやざきわけもんフォーラム in東京」

宮崎日日新聞に大きく取り上げていただいたので、反響が凄く、宮崎から沢山メールなどで「読んだよ!」といった連絡がありました。ほんと、嬉しかったです。
この1回目の反省をしっかりし、2回目以降ももっと良くしていきたいです。

その記事にも書いてくださいましたが、今回の企画は、私が県庁に入ってから宮崎にいる間に交流のあった当時の宮大生のK君から、突然連絡があったのがきっかけでした。
彼は、慶應義塾大学の大学院に進学していて、このブログを読み、私が東京にいるのを知り、是非会いましょうと言ってくれ、その際に他にも何名かの宮崎出身者に彼が声をかけてくれた飲み会で生まれたものです。

わけもんフォーラム10/10このとき、集まったのは私を含めて計5名。(うち女性が1人)
そのうちの多くが、今は東京で力を付けて、いつかは宮崎に帰り、起業するなどして故郷宮崎に貢献したいし、大好きな宮崎で生きていきたいと語ってくれました。

私は、宮崎県職員として、故郷に対し同じような気持ちを持っていますが、私のような公務員ではない民間で働く人が、このような気持ちでいることが嬉しく、また、頑張っている同世代のみんなに多大なる刺激を受け、こんなのを聞いてしまったら、「崎田恭平」がじっとしているわけにはいかぬ(笑)ということで、今に至ります。

東京で、宮崎出身者の若者飲み会は、ちょこちょこあるようですが、このとき集まったメンバーはそういうことだけではなく、まず第1回目の企画では、今の宮崎事情をマジメに勉強できる場を作りたいということでした。
そして、その後の飲み会で、しっかり交流しようということになりました。

そういう経緯で、今回のような内容になりました。
当日は、本当に人が集まるか不安でしたが、定刻には定員の30名がいっぱいとなり、会場には熱気が溢れていました。

まず、「わけもんフォーラム」のアイドルで、宮崎のあったかオーラが標準装備であるなっちゃんの明るい進行で始まり、我らを引っ張るつっちーのナイスな挨拶とアイスブレイクで前半が進んでいきました。(残るもう一人の発起人のたじぃも裏方で頑張ってました!)

一人目の講師は、現在、横浜市役所に派遣中で、宮崎市職員である鶴岡さんです。
演題は、『宮崎市の倒産を防ぐチャレンジ!』。
私が、「一発目の講師は鶴岡さんしかいない」と思い、凄い人がいるよと他のメンバーに説明をして、鶴岡さんに決まったところでした。
そして、さすがは鶴岡さん!
取っつきにくい財政の話なのに、非常に分かりやすく話をされ、みんな真剣に聞いていました。

わけもんフォーラム10/10②2人目の講師は私です。
テーマは、『地方分権』。
最近、よく聞くようで何となく掴みきれないこの言葉を、今の霞ヶ関での体験と、昨年の北欧での研修で学んだことなども絡めながら、自分なりに話させてもらいました。

夜の交流会では、昼間の勉強会に出席した方の7割くらいがそのまま残って参加してくださり、大盛り上がりでありました。
終えてみて、運営する側としては、いくつか反省点はありますが、第1回目としては大成功であったのかなと思います。

わけもんフォーラム10/10③今後、私がこの会で目指していくものとしては、東京にて様々な業種で頑張っている若者が集える場所を作って、刺激し合い、切磋琢磨し、そしてなんと言っても宮崎愛を確かめ合いながら、宮崎で就職したり、起業するなどして、宮崎に帰るきっかけを作れる場にしたいと思います。

そして、もう一歩進めて、宮崎で就職や起業するとした場合に、非常に厳しい現実がある中で、就職や起業したい若者にとってどういう情報や環境があれば、それが促進されるのか、また、どうすれば新たな産業や雇用が生まれるのかなどを議論し、実行に移したり、政策提言できるようなところまで持っていけたらなと思うところです。

東京という、特に経済という面では時代の最先端にある場所で、一生懸命頑張っている宮崎の若者のリアルな声をうまくまとめて、なんとかより良い宮崎に繋げられる足がかりになればと考えています。

さあ、今からがスタートです! 頑張ります!頑張りましょう!!

木村俊昭講演会次に、別の週末は、新幹線に乗って山形県山形市に行ってきました。
「東北まちづくりオフサイトミーティング」という東北3県の市役所職員が中心となって、今年立ち上げられた自治体職員の自主勉強会に参加するためです。
今回が、対外的に大きく開催する初めての講演会ということで、講師が木村俊昭さんでした。

木村さんは、NHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」で取り上げられた小樽市職員で、役場職員として町づくりに取り組み、その手腕が認められて、2006年に内閣府企画官となり、全国の地域再生に取り組まれ、現在は農林水産省の企画官として同様の仕事をされている方です。
行政の業界では非常に有名な方です。

若い頃から、突拍子もないアイデアと、とてつもない行動力で地域を駆け回り、地域の人たちの心に火をつけてきた方で、私が目指すところと非常に近い部分があると思い、今回、山形に出掛ける事にしました。

講演を聞きながら、触発され、私が宮崎・日南に来年帰ったら、あれやろうこれやろうと、いろんな元気が湧いてきたところです。

山形の夜①
しかし、木村さんの講演もさることながら、もう一つ大きな刺激を受けたのは、東北の自治体職員の方たちの『熱』です!
←夜の交流会や、次の日の河川敷での「芋煮会」にて、多くの東北の自治体職員の方たちとお話させていただきましたが、本当に皆さん地元を愛していらっしゃっていて、情熱を感じました。

また、東北の方って、とっても温かいですね。
ホスピタリティーの高さを強く感じました。

「東北まちづくりオフサイトミーティング」のメンバーの皆さまには、大変お世話になりました。
本当にありがとうございました。

日南も宮崎も負けずに、盛り上げていきます!

自分らしく後悔なく気持ちよく、そして人生をおもしろく。

2012夏の楠並木通りからの空久しぶりの更新です。

宮崎県内に限りですが、いろいろ報道等でお騒がせしております。
まだ公職にありますので、コメントは差し控えさせていただきます。

昨日は、フェイスブックやメールなどなどで、たくさんの反響を頂きました。
このブログのアクセスも大変伸び(過去ダントツ最高のアクセス数)、ブログへのコメントも頂きました。
そのコメントをくださったお一人の方が書き込んだのが、一年以上前の投稿で、「「自分らしく後悔なく気持ちよく、そして人生をおもしろく。」でした。

すると、偶然にも、まさに今回の決意に至った背景を書いたと言っていいようなブログ投稿記事でした。
コメントいただかねば、振り返ることもなかったかもしれないわけで、これも何かの縁だと思い、再投稿(コピー&ペイスト)させていただきます。
以下のとおりです。

【2011年04月27日のブログ】
「自分らしく後悔なく気持ちよく、そして人生をおもしろく。」

振り返りの①今夜は、東京にて、「みやざきわけもんフォーラム」が開催されました。
(内容は、次のとおりです。→ 「第7回みやざきわけもんフォーラム」

平日にも関わらず30人ほどの宮崎人が集まり、盛会であったと聞きました。
また、最近加入してくれたスタッフメンバーから、改めて素晴らしい活動だと感じたとの言葉もあり、宮崎にいる私も本当にテンションが上がる報告でした。

この「みやざきわけもんフォーラム」は、私が東京で働いた平成21年度に宮崎出身の仲間と一緒に立ち上げた会です。
大学生や会社員などの20代30代を中心としたメンバーで運営されています。

活動内容は、宮崎在住で活躍してる方を東京にお呼びして講演をしていただき、後半はワークショップを行います。
宮崎の今を知り、宮崎の底力を感じていただくことで、改めて故郷に対して様々な形で貢献することを考えてくれる「わけもん」を増やしたいと考えています。

私が東京を離れても、このように会を継続していて、メンバーも少しずつ広がっているというのは本当に嬉しく、凄いことです。
メンバーの頑張りに本当に感激です。誇りに思います。

振り返りの③元々はプライベートで勝手に始めた「わけもんフォーラム」ですが、今では、県の東京事務所も側面支援をしてくださっています。

私は県職員ですので、わけもんフォーラムを知っている県職員の方と雑談することも時々あるのですが、その中でたまに「あれだけ優秀で行動力のあるメンバーなのだから、そこまで「宮崎、宮崎」とならずとも、もっと東京や世界で活躍してもらって、将来宮崎を出てきた若者を雇用するくらいのところを目指しても・・」というような話をされたりもします。

もちろん、それも凄いことで素晴らしいことであり、そういう人材が出てきてもいいと思います。
ただ、その言葉の根底に「宮崎という世界で活躍するより、外に出ていって活躍するほうが凄い」というようなところも感じられます。

もちろん、特に過去の時代を考えると、そういうところもあったのでしょうが、宮崎在住である今夜東京で御講演いただいた宮田さんやこれまでの講師の方々の生き方を見ていると、一概にはそんなことは言えないと思います。

振り返りの②

と、言いますか、『どこで頑張っていくか』ということは、ほとんど問題じゃないと思うのです。

若いうちは地元を出て、いろんな経験を積むことは大変重要なことだと思いますが、その先のフィールドはどこだってあまり問題でないと思います。

私が思う重要なところは、どこで、もしくは何のために誰のために頑張っていくのが、自分自身にとって気持ちよく生きれることなのか?ということじゃないかと思います。

私は、私を育ててくれた地元の日南や宮崎のために汗をかきたいし、ここで生まれ育つ子供たちが「ここが故郷で良かった」と思ってくれる誇りある地域にしたい。

また、東京にて、省庁の中で仕事をして感じたのは、上から(国から)あの手この手で日本を良くしていくことの限界です。
明治維新後、戦後はこれでうまくいったと思いますが、今はそれではうまくいかない。
それぞれの地域や一人一人の国民が、しっかりと自分の足で立って、力強い地域を創っていかないと、その集合体である国家は強いものになっていかないと東京で思いました。

だから私は、宮崎で頑張るのです。
そういう人生がおもろいなと思うのです。

そして、わけもんフォーラムのメンバーも、「宮崎」を想い、若い今はもがきながら一生懸命に努力しています。
「いつかは宮崎に役立つような人材になれるように」と考えてくれています。
そして、そういう生き方が、『自分らしくて気持ちいい』と思うからそうしているのだと私は思っています。

うまく伝わっているか大変自信ないですが、今夜はそんなことを考えてました。
ということで、明日からまた頑張りましょう!

自分らしく後悔なく気持ちよく、そして人生を面白くしていきましょう!!

振徳塾の仲間~小児救急講座~地域を支える人材を育成するには。

SJ5長尾①ここ数日のことを書きます。

金曜夜は、振徳塾でした。

「振徳塾」とは、日南市・串間市における地域づくり・観光分野の若手リーダー塾です。
地元市役所の支援と、商工会議所が事務局となって運営されているものです。

昨年度に開講されたこの振徳塾は、3月で一応終了したのですが、素晴らしい仲間と出会えたので、メンバーで自主的に集まり、「振徳塾~セカンドシーズン~」として自らで活動していこう!ということになりました。

その再始動の第1発目は5月に串間市で行いました。
そして第2発目の今回は、今後の方向性や運営方法について深めていく会にしていこうという目的で行いました。

今回の講師は、宮崎県庁から人事交流で長崎県庁に行っている、我らが「長尾拓」。
彼や私が運営をしている「Mfnet(宮崎県内若手行政マン自主勉強会)」のことを中心に話してもらい、勉強会運営のノウハウを学んだ上で、この振徳塾の再始動にあたり、みんなでどうしていくのかということを考える会にしました。

最初だけ意外と固くなってたのかな?(笑)という感じの「長尾拓」でしたが、ポイントはしっかり押さえてくれ、時々笑いも起こしながらの大変良い内容でした。

そしてその後は、振徳塾同期生同士で話し合いを行い、今後どうしていくかを具体的に決めていったところです。
私が進行をしましたが、メチャクチャ元気のいいメンバーばかりなので、まとめがいがあります。(笑)

SJ5長尾②その後は、懇親会。
説明は要らないです。
こんな感じの素晴らしい笑顔の仲間達です。

SJ5長尾③SJ5長尾④

SJ5長尾⑤SJ5長尾⑥

話が尽きることがないまま、夜は過ぎていきました。
長尾、ご苦労さん。

県看護協会「小児救急講座」①県看護協会「小児救急講座」③

県看護協会「小児救急講座」②日曜は、県立日南病院で開催された県看護協会主催の「小児救急市民公開講座」に参加してきました。
私が所属する県医療薬務課の補助事業でもあります。

津曲小児科医院の津曲先生の講義や、県立日南病院所属でDMAT隊員でもある看護師さんの実技指導などがありました。

医師と看護師によるお話は、大変説得力があり、非常に勉強になりました。
子供の急な発熱やけいれんなどに冷静に対処するには、このような知識があるとないのでは全く違うなというのを再認識いたしました。

県看護協会「小児救急講座」⑥県看護協会「小児救急講座」⑤

県看護協会「小児救急講座」④最後には、この写真にも写っています「こども・いのち・つなぐ会」の川口さんによる発表もありました。

地に足の着いた「こども・いのち・つなぐ会」の活動は素晴らしく、聞いていて、もっと自分自身が頑張らねばと思うばかりです。

(川口さんだけでなく、副代表の松田さん、内田さんも来ていらっしゃいました。)

秘密の勉強会120710そして、昨夜は、秘密勉強会。
内容は、地域を支える人材をどう育てていくのかということ。
難しい。
・・・だけど、夢を持って、明るい未来を切り拓いていきます。

光。

創士120706創士120706②

今朝の出勤時、息子が家の外まで見送ってくれました。
しかし、外に出ても、食べてたパンは手から話そうとせず。(笑)

昨晩は、何人かの方とお酒を飲みながらお話しさせていただきました。
人生の先輩方から様々な御意見を伺う中で、私の中では、光が見えてきました。
根拠はありませんが(笑)、しかしはっきりとイメージができました。
目の前のことをしっかり頑張ります。