「わけもんフォーラムは永遠に不滅です。」

ノンパ崎田恭平講演①2月13日(土)は、東洋大学大手町サテライトにて、講演をさせていただきました。

主催は、「ノンパ」という団体で、東京都、埼玉県、横浜市、八王子市、北区など首都圏の自治体職員が中心となって開催されている勉強会グループです。
(ノンパHP→「Non-Purpose~首都圏のWA」(首都圏自治体自主勉強会))

ノンパ崎田恭平講演⑥まずスタートは、「わけもんフォーラム」の紹介と、その1週間前に開催された「県民ブレーン座談会」の中で、東国原知事に対して行った政策提言の発表をしました。

ノンパ崎田恭平講演②そして、私の講演。
内容は、以下のとおりです。

① 「わけもんフォーラム」を立ち上げた経緯

② この活動を通してチャレンジしようとしている「東京に住みながらできる地方への支援」について

ノンパ崎田恭平講演③③ 私が東京でこのような動きをするに至った背景として、宮崎で行ってきた活動内容

④ 「霞ヶ関」にいて思うこと

⑤ 地方がこれからの時代を生き抜いていくために、自治体職員がやるべきこと

会場の椅子の数がギリギリとなる40名ほどの参加で、また、講演後には、会場の方からの質問も多くあって、非常に温かい空気の中で講演をさせていただき、本当に心からありがたかったです。(涙)

ノンパ崎田恭平講演④次に、勉強会の後半は、グループワークを行いました。
テーマは「都市vs地方」ということで、ライフステージ毎に都市と地方のメリット・デメリットについて、小グループに分かれて議論をしてもらいました。
(そのライフステージとは次の通りです。→①高校卒業まで②大学③就職④結婚⑤子育て⑥子離れ)
具体的には、「大学時代を過ごすなら都市と地方はどちらがよいか?」という問いを設定して、意見を出し合ってもらい、グループとしての結論を議論するという内容です。

各グループとも、意見がたくさん出ていたようで、非常に盛り上がったように思います。
私も一つのグループに入って議論に参加しましたが、興味深い意見がたくさん聞けて、非常に有意義でした。

ノンパ崎田恭平講演⑤このグループワークの司会進行をしたのは、「わけもんフォーラム」の斬り込み隊長(?)で、慶應義塾大学大学院生(理工系)の加藤くんです。
いやぁ、ホントいい感じの進行でした!もうバッチリ。
土屋代表(私と同い年)と2人で後ろに座り、「加藤くん、いいね~。やるね~。」と話しておりました。(笑)

そして、夜は懇親会。
私の行きつけの居酒屋である「宮崎県日南市『塚田農場』」が会場でした。
20名以上が参加してくれて、非常に盛り上がりました!

「講演、とても熱い内容で良かったです!」といった温かい感想を頂いた一方で、我が「みやざきわけもんフォーラム」の代表である土屋くんからは、『ダメ出し』をたくさんもらいました。

でも、それは、適切で愛情のこもったものでした。
上に書いた5つの講演内容について、こういう風に話の順番を変えた方が分かりやすかったはずだとか、説明の仕方もあのやり方では分かりにくいなどの、個別具体的な指摘をたくさんしてくれました。

この土屋くんは、私と同い年という若さにも関わらず、株式会社の代表取締役社長です。
(こちらをご覧ください。→「ニッポンの社長」(日本全国の社長を集めたインタビューサイト)

上京して、いろんな素晴しい出会いがありましたが、この土屋くんとの出会いというのも、私にとって大きな財産の一つだと感じています。
厳しい指摘でしたが、言葉の裏には私に期待してくれるからこその愛が感じられて、本当に懐の深い、でっかい男だなと改めて思いました。

(実は、来月、霞ヶ関やその周辺で働いている方が集まる地域力をテーマとした勉強会の講師に呼ばれていまして、今回の反省をしっかり行い、リベンジします!!)

この日は、本当に充実した時間を過ごすことができました。
「ノンパ」の皆さまには、まだまだ発展途上の私に、このような大きな場を与えてくださり、ありがとうございました。
(特に、吉野さん、ありがとうございました。)
本当に貴重な成長の機会をいただいたと感じています。
会場に来てくださった方々も含め、関係者の皆さまに心から感謝申し上げます。

≪追記≫
東京で立ち上げました「みやざきわけもんフォーラム」には、魅力的で熱いメンバーがたくさんいます!
今日は、その一人を紹介します。

早稲田大学政治経済学部2年の「田代くるみ」ちゃんです。

先週の東国原知事とのブレーン座談会でも、しっかり自分の意見を述べていて、その内容に知事も食いついていましたし、この日のノンパ勉強会の冒頭で行った政策提言発表でも堂々としたプレゼンでありました。
かわいらしい外見からは、すぐには想像できないような芯のある二十歳の女の子です。
(今年行われた都城市の成人式では、新成人を代表して、挨拶もしたそうです!)

今回、「わけもんフォーラム」の活動をする中で、このように能力が高くて、これから伸びていくに違いない若者に、どうにかして宮崎に帰ってもらい、宮崎を引っ張ってもらわねばという思いを強くしています。
そう私に心から思わせてくれる女性です。

そんな、くるみちゃんのブログはこちらです。
「みやざきムスメの東京日和」
これから伸びる子ですので、皆さま、要チェックですよ。(笑)

今回は、くるみちゃんばかりを取り上げてしまいましたが、女性では何を言っても、創設メンバーの一人で、東国原知事の前で堂々と人生の宣言を述べた、我らのアイドル(?)、NPO法人ETIC.スタッフの「なっちゃん」もいるし、男子メンバーも、同じく創設メンバーで、盛り上げ役もできるし鋭いことも言っちゃうリクルート社員の「たじぃ」を始めとして、魅力的なメンバーがいっぱいです。

(ちなみに、「なっちゃん」、「たじぃ」、グループワークの司会進行を見事に務めた「かとぅ」は、宮大(宮崎大学)出身です。東京で一回り大きくなってる宮大生と出会えたのも大きな財産です。)

「わけもんフォーラム」の事務局メンバーは、私のような公務員はわずかで、そのほとんどが民間企業や大学生などです。

私は、今度の4月に宮崎に戻ってしまいますが、これからガンガン伸びていってほしいと心から願う「わけもんフォーラム」の『わけもん達』です!

東国原知事 vs みやざきわけもんフォーラム

ブレーン座談会①2月6日(土)に、東京の都道府県会館にて、『県民ブレーン座談会』が開催されました。

この「県民ブレーン座談会」とは、東国原知事が、県内の各分野で活躍する方々(ex.農業従事者・商工関係者・福祉分野等々)数名と、県政に関することなど明日の宮崎について、自由に意見交換を行って、県民の声を県政に反映させようという県の取組です。

ブレーン座談会⑤今回、県外では初めて東京都での開催で、私が東京に来てから友人数名と立ち上げた「みやざきわけもんフォーラム」との座談会でした。
(↑ 知事に話をする私。)
実は、昨年11月くらいから、県庁秘書広報課と準備を進めていまして、今回遂に実現したところです。

7日(日)の宮崎日日新聞に、その様子の記事が掲載されたようです。ネット版にも、記事の文章は紙の新聞と比べると短いようですが載っています。
→ 宮崎日日新聞ネット版「県民ブレーン座談会」記事

また、嬉しいことに、東国原知事も、ご自身のブログの中でこの日のことを書いてくださり、「最近では、屈指の有意義な会だったような気がする」と最上級のお褒めの言葉を頂きました。
→ 「そのまんま日記」東国原英夫オフィシャルブログ

ブレーン座談会⑩ブレーン座談会⑦

座談会は、東京に出てきている若者の視点から、どうすれば宮崎にUターンして宮崎で活躍しようという若者が増えるかという政策提言を、3つさせていただきました。

具体的には、以下の3つです。
①宮崎の高校生へ向けた「宮崎わけもん図鑑」
②東京の大学生・社会人に対するキャリアデザイン支援
③事業化増殖プロジェクト(若者への起業支援策)

ブレーン座談会②ブレーン座談会③

ブレーン座談会④ブレーン座談会⑧

ブレーン座談会⑨知事の反応は非常に良く、大変和やかな雰囲気で座談会は進みました。
最初に知事の心をグッと掴んだ(ようだった)3つのプレゼンは、本当にメンバーみんな苦労して準備をしてきました。

座談会終了後、知事の感触がとても良かったことと準備に苦労したことが合わさって、ホントみんな興奮状態って感じでした。
(いや、私が一番興奮していたかも。(笑))

今回、このような形で、一つのアウトプットができたというのは、本当に良い経験となりました。

ブレーン座談会⑥しかし、これからが本番。
知事に来年度、わけもんフォーラムで講演してくださいとお願いしまして、快諾していただきましたが、そのときまでに、「みやざきわけもんフォーラム」が、もっと次のステップに進んでいられるよう頑張っていきたいと思います。

最後に、今回、ブレーン座談会を開催してくださいました県庁秘書広報課、宮崎県東京事務所の皆さまに、心から感謝申し上げます。
本当に素晴しい経験をさせていただきました。
ありがとうございました。

P.S.
私個人としては、「プロジェクトK」との繋ぎもできて良かったです。その他、会場に来てくださった皆さまも含め、お忙しい中、ご来場くださりありがとうございました。