「その時」のために、今すべきこと。

厚生労働省H21.6.17(← 厚生労働省や環境省が入っているビルの外観です。)

最近、22年度の予算要求について、最初の山を迎えております。
さっき帰ってきて、すぐにシャワーを浴びて、今です。

ほんとは、終電に間に合うよう帰ろうとしましたら、課の総括をされている上司から、「締め切りまでまだ少しあるけど、もしものことがあるといけないから、今のうちにもう少し頑張っておこうか」とニッコリされまして(苦笑)、もうひと頑張りしてきました。
係長が病欠のため、私一人で2人分の仕事をこなさざるを得ないのですが、いろんな方の支えがあって、なんとか回していっているところです。
(今夜も仕事を一緒に進めてくださった、その総括の上司には本当に助けていただいています。(涙))

取り扱う仕事の内容が初めてのモノなのはもちろんのこと、業界用語といいますか、書類や職場で飛び交っている言葉が分からないものもまだまだあるので (ex.「この資料をリバイスしといて」 「三段表は作ってある?」などなど・・・)、仕事に取り掛かる前の段階で他の人より時間がかかる事もしばしば。
まあでも、ほんと充実しています。

先程、帰り支度をしながら、職場の同僚数名と行政に関する少し深いテーマで雑談をしたのですが、同じ公務員とはいえ、いろんな考えの人がいるなと正直思いました。
職場には、国の職員だけでなく、私のように都道府県から来てたり、市町村から来てたり、民間企業の方がいらっしゃったりもします。

そんなこんなでいろんな人にもまれながら、「うぉー、もっともっとやってやるぞ」と未来への活力をもらっているところです。
具体的に行動を起こして、結果を出す人間になってやります。
そして今は、「その時」まで、しっかり力をつけたいと思います。

霞ヶ関のビルの中。

市ヶ谷周辺H21.5(← 東京職員寮近くの川沿いの道です。)

国での仕事をする中で、なんとか時間を見つけて、できるだけ現場に出かけるようにしています。

先週は、横浜にある2つの民間組織に行き、現場で仕事をされている方々と実際にお会いし、具体的にどのように事業をされているのか、また、課題などを質問させていただく場を作らせていただきました。

霞ヶ関のビルの中で毎日仕事をしていて、制度概要や目的といったことは、一応もちろん理解できるのですが、でも、なんと言いますか、自分の中に完全にはストンと落ちてきません。
ある意味、ものすごく多くの情報を簡単に得ることのできる場所ではありますが、やはり、このビルの中では、実際に現場でどういう風に事業が行われているのかというのは、その膨大な情報を基に「想像」していかねばなりません。
(もちろん、ここでは、的確に「想像」しやすいと思われるだけの情報はしっかりと集まってきます。)
私は今、自分が担当している事業について、問題点や、どこをどうすればより良くなるのかということを考え、具体的に改善をしていかねばならぬ立場にいるわけで、少なくとも可能な限りは現場を自分の目で見なければと思っています。

幸い、今の職場の上司は、私の考えを理解してくださり、うまいこと自分で仕事を調整すれば、行かせてくださいます。
(↑ この仕事の調整もなかなか大変なのですが。(汗))
東京に来てからの4月以降で、都内を数カ所と、千葉県にも行かせていただきました。

ただ、国の職員が行くとなると、こちらがどういう言い方をしても、相手はお偉い方が対応してくださったりするので、いつも恐縮しています。
基本的には、私は宮崎から来たばかりのペーペーなので、上司が視察するのについて行くという形なのですが、2つ前のブログに書いているとおり、私の直属の上司が不在で、かつ、その上の上司も国会や新型インフル対応などでドタキャンになってしまうことも少なくなく、結果的に私一人で行くことも少なくありません。

先週の横浜も、その分野における県のトップの方が対応してくださり (しかも、結構な人数の方が待ってくださってました・・)、当初行く予定にしていた上司が行くのであれば、それに対するご挨拶もきちんと対応できると思いますが、致し方ない事情があるとはいえ、私みたいな宮崎の田舎侍の若造が一人で現れると(しかも宮崎弁丸出し)、一瞬がっかりされるのではとか思ってしまいます。

が、とはいえ、私が現場を知った上で仕事をしたくて、上司にお願いして行かせてもらっており、普通ではお話が伺えない方々にお会いできるのですから、貴重な機会なわけで、事前に勉強してきたことや説明を聞いて疑問に思ったことを精一杯調査させてもらっています。
(私個人としては、上司がいないということで、私のペースで進められるので、かえってやりやすかったりもします・・・。(苦笑))

このような視察に行くときには、全国社会福祉協議会(略して、「全社協」)の方にコーディネートをお願いすることが多いのですが、現場との繋がりが深いだけあって、よく押さえどころが分かっていらっしゃって、本当に勉強になります。
嫁が、この春に日南市の社会福祉協議会に就職したわけですが、ホント、社協には頭が上がりません。(笑)
東京で初めて仕事をスタートさせた4月1日(つまりは、嫁が日南市社協で初めて働いた日)まで、私が全社協と仕事をする事業の担当者になるとは分かっていませんでしたので、不思議な縁だなと改めて思うところです。

国で初めて仕事をしてみて、地方公務員の武器は「現場が近い」ということだなと改めて思います。
宮崎で力を注いできた地域活動ができなくなって物足りなく、早く宮崎に帰りたいと思う部分もありますが、でも、今は、本当に貴重なチャンスをいただいているわけですので、全力でいろんな事にチャレンジして、少しでも大きくなって、宮崎県、そして日南に帰りたいと思っています。

さあ、また明日から頑張るぞ。

東京に来て、体重が・・・・・

私は、高校生まではガリガリとまでは言いませんが、痩せていた方で、むしろ痩せすぎてるという理由で人から体重を聞かれるのが少しおっくうなくらいでした。
大学に入学したときの身体測定で、体重が60キロを超えたのがとても嬉しかったのを覚えてます。
※ちなみに身長は172cmです。
(ただ、少食で痩せていたのでは全くなく、大食いなのは子供の頃からずっとです。好きな言葉は、「大盛り無料」と「おかわり自由」です。)

そして、大学時代は、だいたい60キロとちょっとくらいの体重でした。

そして、県庁に入庁。
半年で、6、7キロ太ってしまいます。(汗)
その後も、じわりじわりと太っていき、遂に西都土木時代に人生最高の74キロ突破を成し遂げます・・・。
(この頃には、よしと夫妻や、MFnetの長尾などなど、あらゆる方面から「太った太った」といじられるように・・・)

先日、東京の職場で、健康診断がありました。
久々の体重計を前に、ドキドキしてその上に乗ります。
すると、・・・・「69、4キロ」。
しかも、服を着た状態でです!

実は、GWに一ヶ月振りに会った嫁や、直子ねえ、こないだ上京してきた武井さんなど、結構いろんな人に、「少し痩せた?」と言われていたのです!

嬉しすぎて、「69、4キロ」と書かれた受診票を何度も見ては、にやけてました。(笑)

でも、痩せた理由は、激務によるものなのか!?
理由ははっきりしませんが、単純に、宮崎の安くて美味しくてボリュームたっぷりの定食屋やラーメン屋たちに行けなくなったからだと思われます。

その嬉しかった健康診断後、朝食を抜いているのでお腹も空いていて、「今日のお昼は自分へのお祝いに何を食べに行こうかな。こないだ、先輩に教えてもらったおかわり自由の和食の定食屋に行っちゃう!?」とか思って、浮かれてしまいました。
・・・メタボ的発想は、全く抜けていない私です。(苦笑)

初、財務省 と 「九ボラ結婚式」。

仕事を終えて自分の部屋に帰り、シャワーを浴びて、現在、深夜3時半を回っていますが、なんだが無性にブログを書きたくなったので今から更新します。

帰りがどうしても遅くなってしまい、明日の事を考えるとブログ更新ではなく睡眠を選んでしまうのですが、今夜は体力が残っているので書いちゃいます。
せっかくの貴重な国での仕事と東京での生活ですので、今、感じていることを毎日少しでも書き留めていきたいなと思うところです。
(と、宮崎時代にも何度か書いておきながら、そのたびに挫折していますが・・・(苦笑))

新型インフルの対応は少し落ち着いたところですが、次年度(22年度)予算要求の準備に追われる毎日です。
例年よりも忙しくなってしまっている事情がありまして、係長が一人、係員が一人(私)の係に配属されているのですが、係長が長期病欠となってしまい、基本的に私一人で係の業務をこなしている状況です。

一昨日は、初めて財務省に行き、私が担当している予算の説明をしてきました。
例年は係長が説明に行くのですが、今年は資料を作った私が行かねばならぬ状況。そして、初めて足を踏み入れる財務省での説明。
財務省での説明は、何を聞かれるか分からないので、しっかり準備をして行けとアドバイスをくれる厚労省の先輩方。
資料は粛々と準備をしたのですが、説明に行く日の前夜になっても特に周りから何も言われず、なんだか一人で行かされそうな雰囲気でしたので、初めて福祉分野を担当して僅か2ヶ月、しかも300億近い予算を説明するにあたり、さすがに少し不安があり、補佐にお願いして、一応ついて来てもらいました。
結果的には特に大きな指摘事項もなく、なんとか無事に終えることができました。

まあでも、ほんと、毎日貴重な勉強をさせてもらっていると思います。
国の予算を組み立てて、実際に財務省との折衝に関わる中で、いろいろ見えてくるものがあります。

ネット上ですので、国での仕事の中身に触れるつもりは全くありませんが、1年後、宮崎に戻りましたら、休眠中の「みやざきみらいフォーラム」を久しぶりに復活させまして、私がこの1年間で学んだこと感じたことを報告させていただく予定です。
3月に、みらいフォーラムのスタッフで集まって議論をした結果、メンバーからそのような意見を頂きました。
そのときに、ここでは書けない色んなこと(笑)を話したいと思います。
またそのときに告知をすると思いますので、ご都合のつく方は是非ご参加ください。

ゆりちゃん結婚式?
実は、先日、結婚式を挙げました。

・・・もちろん、冗談です。(笑)
先週の土曜は、大学で同じサークルに所属していた友達(私の隣の花嫁)の結婚式に行ってきました。
場所は、白金台(東京都)。私の部屋から地下鉄で15分です。

(写真を撮ってくださったのは、花婿サマです。ありがとうございました。ゆりちゃんを幸せにしてください!)

ゆりちゃん結婚式?
サークルの名前は、「九州大学ボランティアサークル」。
略して、『九ボラ』です。
(←この日参加した九ボラメンバー全員と。)

当時、通っていた児童養護施設や老人ホームでは、初めて施設に行った学生も、「九ボラさん、九ボラさん」と気軽に声をかけてもらってました。
この『九ボラ』での経験があって、理工系の学部にいた私が、勉強していたこととは全く違う行政職の道を選ぶことになります。
ほんと、この『九ボラ』は、私にとって人生を大きく変えることとなった場所でした。

結婚披露パーティーの後も、九ボラメンバーで飲みに行き、学生時代の思い出話をしながら、お腹が痛くなるほど笑いました。
東京に来て、あんなに笑ったのはこの夜が一番だったかも。

明日は一人で横浜に視察に行ってきます。
頑張ります!