宮崎に帰ってきてました。

宮崎に帰ってきてました。
スウェーデンで移動しながらのブログ更新をと思っていましたが、達成できず・・・。
これから時間を見つけて、振り返って書いていきます。

まだ、宮崎に戻り数日であります。
今夜は、帰国後初めて0時前に自分の部屋に帰り着いたので、頑張って更新します。
(北郷町のKさん、西都のニニギ、声をかけていただきありがとうございます。眠いですが、頑張って少しだけ更新します。)

今夜は、3週間振りの児童養護施設での学習指導ボランティアの日。
最近授業で習い始めた数学の証明問題が解らない・・とのことで、三角形の合同条件を使った証明問題の訓練をしました。
教え終わったときに子供の口から「証明は計算問題より簡単やね♪」との言葉が。
・・かかったな、崎田マジック。(笑)
普通レベルの証明問題を解くコツを、中学生に仕込むのは得意としてます。
長年、家庭教師をしてきて編み出したテクニックであります。

今日は仕事でいろいろあって、少々イライラしてしまっていましたが、教え始めて1時間半で得意げな顔を見せてくれた中2男子に癒され、ルンルンで車を運転して家路に着くことができました。
(それと、クリスマス会にお誘いいただきました。楽しみです♪)

宮崎に戻っての毎日は、通常業務の締切に追われながら、夜は、西都古墳まつり決算実行委員会があったり、日南にて県内の地域づくりに取り組む皆さんの会があったり(後日、内容を書きます)などなど、慌しく過ごしています。

眠いので、今夜はこの辺で。

北欧研修① ~出発までの思い

それでは、北欧での研修について書きたいと思います。
これは、県庁の「海外派遣自治行政研修」なる制度により、派遣していただくものです。

職員が一人で、自分が勉強したいテーマ、勉強したい国にて、調査・研修をしてくるというものです。
(ネット上ということで、誤解を生まないよう一応書きますが、職員みんなが行けるものではなく、毎年ほんの数名だけが派遣されます。財政状況が厳しい中、今回のように勉強するチャンスを頂けたということで、非常に大きなプレッシャーを感じながらの研修でもありました。)

私が今回、北欧について勉強したいと思ったのは、ある新聞記事がきっかけでした。
宮崎日日新聞(H20.5.19、6.23など)に掲載された地方財政審議会委員である木村陽子さんの『客論』という記事です。
「『政治は日常』のスウェーデン」という表題で、スウェーデンの地方自治制度について、解説が書かれていました。
記事を読み、こんなにも進んだ地方自治がなされているのかと心躍りました。
 
また、最近、NHKの視聴者参加型の討論番組等で、「高負担高福祉のスウェーデン型社会」と「低負担低福祉のアメリカ型社会」のどちらが良いか、といったものを目にする機会が何度かあったというのも大きかったです。

日本は、今、社会保障費が年々増大し、消費税引き上げについても論議される中、国民の中に『先の見えない漠然とした不安』が広がっていると思います。
所得格差が広がり、頑張っていても正社員になれないなどの「ワーキングプア」」の問題も顕在化してきた昨今、社会保障がしっかりしているとされる『スウェーデン』という国がクローズアップされるのもうなずけます。

そのようなことから、私には、これからの国のあり方や地方のあり方を議論する上で、どうしても一度、スウェーデンという国に行き、高負担高保障国家の実情をしっかりこの目で見たいという強い思いがあって、今回の研修へと繋がりました。

私が今回の研修で学ぼうと決めたテーマは大きく二つ。 
 ①「スウェーデンの地方分権について」
 ②「高負担高福祉国家の実情について」

それでは、これから何回かに分けて、スウェーデンという国で勉強してきたこと、感じたことを書いていきます。

志縁社会。

前置きを一つ。
11月1、2日の週末に開催されました「西都古墳まつり」について、昨年みたいにいろいろ書きたかったところなのですが、直前に控えていた北欧出張準備と、通常業務を出張までに整理して引継ぎする等々ありまして、結局、時間が取れませんでした。

古墳まつりの写真も宮崎に置いてきていますし、それとあわせて帰国後に「古墳まつり」のことは書きたいと思います。
『西都への思い』は、そのときに・・。

Mfnet勉強会(根岸先生)で、北欧の話に入る前に、宮崎を出発する日に開催したことを書きたいと思います。
「Mfnet(宮崎県内若手行政マン自主勉強会) 第12回勉強会」についてです。
今回の勉強会は、久々に私がメインで段取りを行いました。

(この勉強会を8日(土)の午後から行い、夕方に宮崎空港に移動し、成田に向かいました。
・・・このMfnet準備も、ここ最近、いろいろ追いかけられまくっていた中の一つです(汗)。そんな中でも、勉強会の中身は充実した内容になりました!
根岸先生、MFスタッフのみんな、本当にありがとうございます。)

今回の勉強会に至るまでの経緯を少し。
夏頃に、宮崎大学の根岸准教授とお会いする機会があったときに、根岸先生から「崎田くーん、Mfnetは、とても良い動きなんだけど、もう一つパンチ力が足りないように感じるんだよね。」という率直な言葉をいただきました。
そこで、『これは期待していただいているからこその言葉だ』と直感して、「では、先生が講師として来てくださいませんか?」と返答し、その場で快く引き受けてくださって実現した勉強会です。

今回の勉強会のテーマは、二つ。
①「県事業仕分け委員会」から見えたこと
②住民との協働と知識(=志縁)社会

まず、①について。
「仕分け委員会」とは、ざっくり書くと、県の事業を「不要」「民間でやるべきこと」「市町村でやるべきこと」「県でやるべきこと」「国でやるべきこと」に仕分ける作業を、県庁の外部の方が委員となり、公開の場で実施するというものです。
この委員会に委員として出席された根岸先生から、その場での議論を通して見えてきたことをお話いただきました。

以下に、私が感じたことを書きます。

・『批判的にものをみること=創造のスタート』
 「批判的に物事を見れない人は新しいものを創れない」という根岸先生の言葉は、学者だがらこその言葉だと思いましたし、私自身も「そもそも論」を忘れず、物事を論じれるようにならなければと改めて思いました。

・財政削減の視点から「事業の仕分け」を行いがちだが、「そもそも宮崎をどう創っていくのか」というのが大前提として必要だということ。

・「県庁が県民に「どんな仕事をしているの?」と言われてしまう背景として、マーケティングが足りない。」という言葉がありました。
 これは、県庁マンとして、非常に耳の痛い話です。
 現状をしっかり把握し、宮崎をどうしていきたいのかを明確にした上で、今の場所から行きたい場所に行くためには、どのような政策を立案しなければならないのか、という至極当たり前のことを、もう一度見つめ直さねばならないと思います。

 ここで大切なのは、「マーケティング」。
 よく県や国に対する批判として「机の上で考えたこと」という言葉をたまに聞いたりもします。
 しっかり地域を熟知しないと、肌感覚として地域の実情とずれたことをしてしまう恐れがあるのだと思います。
 そういう意味でも、まずは自分にできることとして、普段から地域に飛び出し、地域の一人の責任ある大人であることが大切であると感じました。

・地方議会についても、今回の勉強会中において、いろいろと議論になりました。
 『議会改革の三位一体』という考え方は、なるほどと思いました。
 議員定数、報酬、専門性の3つです。
 「議員には高い専門性が必要。でなければ、パートタイマー議員でも構わない。」という言葉は、その通りだと思います。

・広域自治体の職員としての自覚。
 私自身がまず専門性を身に付け、その上で、県がどうあるべきか論じれるような人間になりたいと思います。

そして、②について。
「社会と関わる、自分も変わる、社会も変わる」という言葉がありました。
『志』と『縁』からスタートする社会づくり。 ~志縁社会。

たくさんのヒントと、改めて頑張ろうと思える活力をもらった勉強会になりました。
さあ、これからまた一歩ずつ頑張ります!!

子供が成長する環境

西都古墳まつりや北欧研修準備などなどが重なりに重なり、どうにもこうにも首が回らない最近です。(苦笑)

上記以外のことでも、平日、週末関係なく飛び回っていて、自分がその中で今感じることを書き留めておきたいという意味でも、なんとか時間を作ってブログを書いておきたいのですが・・・。
とかいうみっともない言い訳する前に「時間はつくるもの」。
うーん、精進します。

書けるだけは振り返って書いておこうということで、まず一つ。

里親普及促進大会H2010月25日(土)は、UMK(テレビ宮崎)の「JAGA天」生放送番組内にて、西都古墳まつりの告知を行った後、すぐさま宮崎市民文化ホールに向かいました。
『宮崎県里親制度普及促進大会』に行くためです。

私は、現在も週に一度、児童養護施設にて学習指導ボランティアもしており、この分野は、これからも取り組んでいきたい大きなテーマの一つです。
(北欧研修においても、このことについて調査をしたいと思っています。)

児童養護施設は、何年も通っていますし、そこを卒業した子供とも付き合いを続けているのでイメージできるのですが、「里親」については少しつかみきれていません。
「里親家庭」は、通常の家庭に近い形であることには間違いなく、増えるといいなと考えているので、まずは私自身がもっと学びたいと思い、足を運びました。

この日の大会は、「里親」や、現在も「里子」として暮らしている子供から、等身大のそのままの言葉で話を聞くことができ、とても中身のある素晴らしい大会だった思います。

やはり、今回改めて大切だと感じたのは、「普通のこととして社会が自然に許容していくこと」です。
子供たち一人一人は、どこの家庭で育とうが何ひとつ変わらない訳で、難しく考えることなく、子供自身やその環境を自然体で地域社会に受け入れていくことが大切なんだと思います。

なんだか温かい気持ちももらえた大会でした。

せいぐう保育園H20運動会10月26日(日)は、せいぐう保育園の「運動会」に行ってきました。

昨年度の卒園式に呼んでいただいて以来、お付き合いをさせていただいています。

森園長先生の「これからを担う若い人にこそ、保育の現場を生で見てほしい」という思いのもと、私にもお声かけくださいまして、お言葉に甘えて見学させていただいています。
(ただ、来賓席に案内されるのだけが、あまりに恐縮なんですが。(苦笑))

以前から噂に聞いていた「マーチング」を生で見ることができるということで、楽しみにしていました。

そして、いよいよ本番。
こんな高さのピラミッドをやってのけるのかという「組み体操」もすごかったですし、「マーチング」もやはり噂に違わずすごかった!!

卒園式でも演奏を聞かせていただいたので、そのときに『せいぐう保育園』の感想を細かく書いたところですが、改めて圧巻の内容でした。
2008年05月29日 「幼児教育の大切さ。」
このような高いレベルの演技と演奏ができるだけの集中力を子供たちに身に付けさせるのは、並大抵のことではありません。

そして、子供たちが生き生きと演奏しているのを見ていて、温かく穏やかな気持ちにもさせてくれました。

子供の大切さと温かい気持ちを感じた週末でした。

北欧研修壮行会

北欧壮行会(西都市商店街)詳細は、また今度書きますが、今週末から仕事で北欧に飛び立ちます。
2週間ほど行く予定です。
古墳まつりに追い立てられ、同時進行で、この準備にも多くの時間を費やし、アップアップの毎日でございます。

←昨夜は、先日、鹿児島で行われた川を活用した地域づくり発表事例九州大会にて審査員特別賞をいただいたお祝いと、私の北欧出張壮行会を兼ねて、西都市商店街や西都市役所の皆さんとの飲み会が行われました。
商店街の皆さんのラテン系のノリ(笑)が大好きですし、市役所商工観光課に大物新人が加入していることも分かり、最高に楽しい時間でした。

ちと落ち着きましたら、書きたいことは沢山ありますので、いろいろ書きたいと思います。
ここ1,2週間、特に西都市の皆さんに「ブログ読んでるよ」と何度か声をかけていただきました。
更新していないわりにアクセス数が落ちないのは、西都の皆さんが古墳まつりの話の投稿を期待していただいているのかなと勝手に思っています。
後日、熱い熱い西都古墳まつりのことを書きたいと思います!!