「地域活性化塾どんげネット」カテゴリーアーカイブ

まつりえれこっちゃみやざき2010

前回のブログから「霞が関考」ということでシリーズを始めてみました。
(記念すべき第1回なのに少ししか書けず、中途半端で終わっていますが(苦笑))

霞が関が「現場から遠い」ということを一文だけ書きましたが、意図が伝わりにくいなと思いましたので少しだけ補足します。

霞が関が現場(国民生活)から遠いのは単なる事実であり、当たり前のことであって、そのこと自体が問題だとは全く思っていません。
現場(国民生活)に近いところは基礎的自治体(市町村)が頑張ればいいわけです。
国の官僚が現場に出ていって、国がもっと国民生活に即した政策をやるべきということではありません。
むしろ、その全く逆で、国は国にしかできない大きな枠組みのことをやってくれればいいのに、国が自ら細かい事業をやろうとしていることが、ものすごく違和感だったということです。

このことについては、次回以降まとめます。

えれこっちゃ2010市民総おどり①今日は、この週末のことを。

この週末は、「まつりえれこっちゃみやざき」が開催されました。
数年前はがっつり事前準備から関わっていた「えれこっちゃ」ですが、最近は後輩たちが頑張ってくれるので少しだけの参加です。

えれこっちゃ2010市民総おどり②えれこっちゃ2010市民総おどり④
初日の土曜日は、Mfnet(宮崎県内若手行政マン勉強会)で「市民総おどり」に参加しました。
えれこっちゃに関わって5,6年ですが、初めて参加者として関わりました。
いやあ、楽しかった!

えれこっちゃ2010市民総おどり⑤また、この出場に合わせて、MFポロシャツを作ってみました。
仲良くさせていただいているP’MASさんにお願いして作っていただきました。
メンバーからもかっこいいのができたと大好評!良かった!
(オーナーのAさん、本当にありがとうございます。P’MASは、この日曜から県庁物産館のすぐ近くに移転オープンしています。宮崎がテーマのおしゃれな服がいっぱいですので、是非お立ち寄りください。

えれこっちゃ2010市民総おどり③
今回は、嫁が妊婦のため、これらの写真撮影をしていて踊り自体には参加しませんでした。
来年は家族3人で参加したいと思います。
(赤ちゃんをおんぶして踊るぞ)

えれこっちゃ浴衣コンテスト②
そして2日目は、「みやざき浴衣ビューティーコンテスト2010」を、地域活性化塾どんげネットで行いました。

えれこっちゃ浴衣コンテスト③えれこっちゃ浴衣コンテスト④
えれこっちゃで、どんげネットが行う浴衣イベントは、今年で通算5回目になります。
イベント運営も非常に安定感があり、みんなすごく良かったです。ほんと頼もしい。

えれこっちゃ浴衣コンテスト①

後輩たちが頑張ってくれている間に、私はコンテスト出場者と記念撮影。
・・・満面の笑みですいません。(笑)

最後にもう一つ。
土曜の夜中は、久々に飫肥中の同級生と会って飲みました。
30代に入った同級生たちと語りながら、改めて自分たちがこれからの地域を担っていかなければならない責任世代に入っていることを再確認。
がんばるぞ!夢の持てる未来を日南で創らねば!

また、日曜のえれこっちゃ打ち上げ後は、久々に画家のコウエイたちと飲みました。
本当に久々でした。
みんな、これからを見据えて努力しています。
負けずに頑張らねば。

市ヶ谷の桜 ~霞ヶ関考①

えれこっちゃ打ち合わせ2010今夜は、いつもの宮崎市民プラザ3階にて、「まつりえれこっちゃみやざき」の打ち合わせでした。

数年前からやっている浴衣イベントを今年も行います!

地域活性化塾どんげネットが企画・運営をしているイベントで、立ち上げ当時は仲間で非常に熱くなって作り上げてきたものです。

現在は、後輩たちが頑張ってくれており、私は当日だけお手伝いをする感じです。 ・・・世代交代ですね。(笑)
引き継いだ頃は、横で見ていて不安がいっぱいでしたが、今は頼もしい限りです。

今年は「みやざき浴衣ビューティーコンテスト2010」というイベント名です。詳細は以下をクリックしてご覧ください。
→ 「どんげネット現代表のブログ」

市ヶ谷の桜←きれいに撮れていませんが、これが東京時代に私が住んでいた寮のあった市ヶ谷の桜です。
この写真は、3月末、宮崎帰ってくる直前に撮った写真です。

2009年4月、私が東京に来た時も市ヶ谷付近は満開の桜に包まれていて、霞ヶ関で働き始める直前の私は、不安と期待と緊張の中にいました。

ちょっと話が変わりますが、2007年(平成19年)の正月から、「崎田ノート」と名付けたノートを作っていまして、その時々に仕事やプライベートの活動をする中で感じたことや、人に出会う中で心に残った言葉、読んだ本で特に大事だと感じた内容などを書き留めています。

現在、4冊目に突入。
東京時代も書き続けていて、東京での1年間で、渋谷での「みやざきわけもんフォーラム」や、総務省「地域力おっはー!クラブ」(第6回)、首都圏自治体自主勉強会(Non-Purpose. 〜首都圏のWA(第52回))などで講演をさせていただきましたが、講演の内容の多くがこのノートにメモしていることをまとめなおしたものでした。
私にとっては、とっても大事なノートです。

このノートとともに、東京時代を振り返りたいと思います。
ということで、最初の4月にメモした内容を読んでみます。

「現場が遠すぎて、国ではニーズを把握できてないやん。だったら交付税で地方に丸ごと渡し、ちゃんと地方分権をして、住民に近いところで解決を。」

やっぱり、霞ヶ関に座ってみて、まず最初に思ったのは「現場の遠さ」です。
あれだけ忙しい業務をこなす中で、現場を感じる時間を作るのも物理的に難しいと思います。

(特に業務時間内に限ればかなり困難です。だからこそ、総務省の重徳さんが提唱する「飛び出す公務員」の意義が出てくるのだと思います。この話を始めると長くなるので今日は止めときます。そんな重徳さんのブログはこちら。私と同じく実名ブロガーで、キャリア官僚の方です。→「しげちゃん工房」

・・・続きといきたいところなのですが、遅くなってしまったので今日はここまでにします。
かなり中途半端ですが、続きは後日。

西米良、ハム・ベーコンに、スピリチュアルで、クラリネットなどなど

ご無沙汰しております。
帰宅時間がどうしても深夜0時、1時を過ぎてしまい、朝は仕事のため毎日6時半起床となるので、なかなかブログを更新する時間が持てない毎日でした。
帰宅後は、シャワーを浴び、洗濯などをしていると、起床時刻まで残り数時間となってしまうので、ブログを書くことより、睡眠時間を優先してしまってます・・。

また、仕事や所用により、西米良村、西都市、国富町と3連泊して、帰宅できない時期もあったりもしました。
ただ、出張とかで外泊しているときのほうが夜にやることもないので、意外と普段より寝る時間は確保できたりもします。

そんな最近でした。

忙しかった分、ブログとして書きたいことはたくさんあるのですが、全ては時間的に無理なので、かいつまんで駆け足で最近の出来事を書きます。

その3夜連続外泊の一発目は、仕事で行った西米良村でした。
2日間丸々かけて村内を調査しなければならなかったので宿泊としたのですが、せっかく泊まるのならということで、普段から仕事でお世話になっている西米良村役場の方々や、県の出先機関である西米良駐在所勤務の方たち数名を事前にお誘いし、村の中心部に飲みに出かけました。

今回ご一緒させていただいたのは、私以外全員30代後半で、それぞれの職場の最前線で活躍されている先輩方でしたので、お話を聞いていて非常に興味深かったり、面白かったりと、非常に楽しく充実した時間が過ごせました。
西米良村役場の方たちは、非常に仕事ができるのはもちろんのこと、加えてとっても熱い方が多いなあと思っています。
「どうすれば村民にとってプラスになるのか」というのを、いつも強く考えながら仕事をされているのをビンビン感じます。
改めて、自分ももっともっと頑張らねばと思えた夜でした。

(また、この日は、「みやざきみらいフォーラム」の仲間である美鈴さんのお父さんにも大変お世話になりました。本当にありがとうございました!)

ハムベーコンH20①1月24日(土)、25日(日)は、地域活性化塾どんげネットの「味噌とハム・ベーコン作り体験事業」と、Mfnetの自主研究企画「新みやざき神話伝説体験モニターツーリズム」という2つを同時進行してました。
どんげネット事業は国富町と綾町、Mfnet事業は西都市~国富町~宮崎市青島ということで、2日間で県央地区の市町村をグルグル駆け巡りました。

「味噌とハム・ベーコン作り体験事業」については、今年で確か3回目。
とても人気のある事業で、非常にリピーターが多いんです!

ハムベーコンH20②
←この写真が、ハム・ベーコンを煙でいぶしているところです。
この木の箱の下に炭が置いてあります。(右下にちらりと写ってますね。)

今回、これをやって一番印象に残ったことは、どんげネットの若手メンバーである三浦・大竹・日高の成長です。
テキパキ段取りよく進めているのを見ていて、お兄さんはとっても嬉しくなりました。
もうみんな一人前だ!あとは任せたぞ。(笑)

スピリチュアルH21この味噌・ハム・ベーコン作り事業と同時進行で行ったのが、「新みやざき神話伝説体験モニターツーリズム」です。
Mfnetとして、今回初めて自主研究企画に取り組んでいます。
(実際のところは、川崎兄貴の頑張りでもっている企画です!)
研究内容は、宮崎のオンリーワンの地域資源である「神話」を活かした観光ツアーの可能性を探るというものです。
西都市内で行われた1日目は、観光として古墳を見学中に、突然与えられた暗号を解かなければ次に進めないという設定のウォークラリーでした。
結果的に、「記紀の道」や西都原古墳群の伝承地を巡れる内容です。

そして、その夜は、国富町の法華嶽「八町坂」にて、どんげネットと合同で交流会を行い、とってもとっても盛り上がりました。

2日目の日曜は、法華嶽にある薬師寺にてそこに残っている伝説に触れて、それから青島に移動し、以前からどんげネットでもMfnetでもお世話になっている長友宮司にご協力いただきながら、鎮魂の儀や神拝体操をはじめとしたスピリチュアルを堪能してきました!
この青島神社でのことは、朝日新聞からの取材があり、記事として先日紙面に載せてくださいました。私も精神集中している姿が記事の写真に写ってました!(笑)
(上の写真は、青島神社にて、東京からの参加者も含むメンバーみんなでの記念写真。この青島神社は、読売巨人軍キャンプインのときに監督選手全員が参拝に訪れることでも有名です。)

消防団夜警H21.1また、1月下旬から2月上旬にかけて、消防団の夜警もありました。
いろんな行事や仕事等と重なり、行けなかった日も少なくないのですが、数日は私もマイクを持ち、消防車に乗って町内を回りました。

児童養護施設での学習指導ボランティアも継続しています!
学年最後の定期テスト前ということで、ここ最近は週2回ずつ通っているところです。
ここ1,2週間で力を入れている苦手科目の英語はどうなるかな!?楽しみです♪

日高由美子リサイタル先日は、お世話になっている方の娘さんがオーストリアでの音楽留学から戻って来られ、帰国記念リサイタルがあるということで県立芸術劇場に行ってきました。
その留学された方のお名前は日高由美子さん。クラリネット奏者です。
一度だけ、ある懇親会でお話させていただいたことがあるのですが、ほんわかとした温かい雰囲気を持っていらっしゃる方でした。
その演奏会も、日高さんの雰囲気そのままにとても温かな心地よい音色で、素晴らしい時間を過ごさせていただきました。

ざっと書きましたが、こんな毎日でした。
また明日からも頑張ります!

宮崎の若人、集ってどんげすっかい。

若人ひむかH20.830日(土)は、国富町法華嶽「八町坂」にて、北は延岡市北浦町や椎葉村、南は日南市から、県内の若者が集っての交流会が行われました。

今回の元々の出発点は、宮崎市にある「地域活性化塾どんげネット」や、それと同じように県内各地にある塾(若者グループ)との以前からあるネットワークであります。

県教育委員会生涯学習課の「若人ひむか活性化塾事業」を契機に、私も現在所属する「どんげネット」のような団体が、2000年頃に県内各地に発足しました。
最初の5年間は、県の補助があり、活動を行ってきましたが、今はありません。
現在は行政の支援を受けることなく、自分達で知恵を出し合って活動をしています。

(ちなみに、私は2005年から「どんげネット」に加入して活動を始めました。なので、実は教育委員会ががっつり関わって頃をあまり知りません。)

塾生OBである、県議会議員の図師さんや、大山食品(株)と「八町坂」の大山さん、どんげネットOBで養豚農家の黒木さん、西都市役所職員で「西都古墳まつり」でも中心人物の田爪さん等が中心となって、今回の交流会が企画されました。

若人ひむかH20.8ディベート中まず最初に、ディベートを行いました。
直前に議題が与えられ、グループもその場で作り、賛成派と反対派に分かれて議論を行います。みんな楽しみながらも真剣!
負けず嫌いの私は、燃えました。
楽しかったです。
結果は、・・・もちろん勝ちました。(笑)

その後、交流会へ。
今回、初参加の若者も大勢いて、県庁の先輩後輩、古墳まつりで一緒に汗をかいたメンバー、木城町消防団などが来てくれました。
他にも、地域活性化塾の頼れる姉貴であるフリーアナウンサーの脇谷のり子さん、元々が教育委員会の事業だったということで、県の教育委員会の先生方も参加されました。
とっても盛り上がり、お開きは午前3時でした。(笑)

で、ここからが今回のブログの本題。

今回、このような会が開催されたのは、非常に良かったと思います。
田爪さんや図師さんが、一生懸命準備をしてくださったお陰で、ディベートも真剣に楽しくやれましたし、交流会も大盛り上がりでした。

そして何を言っても、地域活性化塾として県内にできたネットワークをもう一度復活させ、新たに若者も引き込みながら、再スタートしようというのは素晴しいことだと思います。

ただ大切なのは、「何のために集うのか」ということ。
至極自然なことだと思いますが、目的を共有した中で、その手段として何をやるのかを考えなければならないと思います。
そこがないと、今の「地域活性化塾」の二の舞になってしまうと思います。
(現状として、県内にある地域活性化塾で今でも頑張ってるのは、「どんげネット」とあと僅かの団体だけというのがある。)

もちろん走りながら考えればいいと思うし、純粋に「交流すること」が目的でもいいと思っています。

これは、私が「地域振興課」に所属し、仕事として地域づくりに携わっていたときから、ずっと感じていることです。
「地域づくり」は、本当に難しい。
なにをもって地域づくりが成功したと言えるのかと、地域振興課にいるときからずっと自問自答してきたことで、現在もプライベートで地域に関わる中で、いつも頭にあることです。

ただ、個人として何をするのかというのは、実はとてもシンプルで、団体に所属して活動するという手段もあると思うし、一人できることもたくさんあり、私個人としては児童養護の分野に関わるなどして、自分なりにできることを思いを持って取り組んでいるところです。

劇的に地域を変えるのは、土台無理です。
現状から辿り着きたい目標に向かうためには、根気のいる一歩一歩を進むしかない。

・・・自分で書き出しておきながら、まとめられそうもないのですが、とにかく私としては、自分一人でできるシンプルな事から、一つ一つ取り組んでいきたいと思います。

まとまらないですが、今の自分はこの程度。以上です。

「今年の西都古墳まつり」と「たっちゃん」。

22日(金)の夜は、「西都古墳まつり」の実行委員会。
完全に今年度の体制になってからの第一発目でした。

昨年度は、「総務班長」ということで、実質ナンバー3の大役を務めさせてもらったのですが、今年は、仕事で秋にビックプロジェクト(?)を控えているため、役職無しの平メンバーとして関わる予定でした。
・・が、協議の末、結局、「広報班長」を務めることとなりました。(苦笑)

かなりの高い確率で今年度で転勤になり、西都を離れるので、最後の年だし、役員として決まった以上は、本当にお世話になった西都の為に、微力ながら頑張ろうと思います。
西都の若手で、一番付き合いの古い丸山さんが今年の実行委員長です。全力で支えたいと思います。

明日、日曜の夜は、第9回目の「ゆかたdeパーティー」を開催します。
一応、「たつみ流着付け教室」と「地域活性化塾どんげネット」の共催となってますが、実質、『外山たつみ』で成り立っている夏恒例の大イベントであります。
宮崎観光ホテルが会場で、200人近い来場者を見込んでいます。
これだけの人を集めてしまう『たっちゃん』の人徳はすごいです。

彼女と初めて出会ったのは、5、6年前でした。
イベントの進め方から、人とのお付き合いの仕方、夢に向かって進むときに大事にしなければならない事など、本当にたくさんの色んな事を教えてくれた、私にとって大切な「お姉さん」です。
「刺激になるし、勉強になるから、会っておくといいよ」といろんな人を紹介くれ、その中には、まだそんなに有名じゃなかった頃の武井さんや図師さんがいます。
(図師さんを紹介してくれたときには、わざわざ私の為に喫茶店に、当時、木城町議だった図師さん呼んでくれ、3人でいろいろ話をさせてもらいました。)

「まつりえれこっちゃみやざき」に関わるきっかけを作ってくれたのも、たっちゃん。
今の私の活動があるのも、たっちゃんのお陰と言っても過言ではありません。

(そういえば、去年、西都古墳まつりの総務班長就任依頼があったときに、引き受ける自信が無く、どうしようかと相談に行ったのは、たっちゃんだったなぁー。)

どんどんビックになっていくたっちゃんは、現在、宮崎日日新聞の日曜日に「和のいろは」という連載を書いています。
是非、読んでみてください!

ということで、明日はスタッフとして頑張ります。
今夜は、この辺で。