「STUDY」カテゴリーアーカイブ

Mfnetが5周年。

ここ数ヶ月(数年?(笑))、ブログの更新ペースが大変落ちています。
東京から帰ってきて配属された今の部署での仕事は結構(かなり)ハードで、それ以外の勉強会や地域活動等々も継続しているため、自宅滞在時間がどうしても短く、なかなかブログまで辿り着かない状況です。

しかし、移動時間などのちょっとした時間も活用しながら、ブログ更新頻度をなんとか上げていきたいなと思っています。
ということで、しばらく、写真だけ撮ったままになっている少し前の出来事なんかを書きながら、平日の毎日更新を目標に継続していきたいと思います。

大宰府のスタバ先々週末は、金曜の夕方に仕事を終えると福岡行きの高速バスに飛び乗り、半年ほど前から参加している勉強会に出席しました。
ここは、これまで私が参加したことのある勉強会とは全く次元が異なる場所です。
詳しくは書かないですが、私にとって、歴史や言語のこと、自身の原点やこれから歩む道のことなどを、脳みそがちぎれるくらいものすごく考える場となっています。
この夜も、勉強会を終えた後に、深夜というか朝方まで仲間と語りました。
自己を高めなければと痛いほど思います。

(↑この日の会場は太宰府でした。写真は太宰府のスタバです。木材の使い方が斬新で、思わず写真を撮っちゃいました。近代的なコーヒーショップも、木材の使い方次第では歴史的な街並みで、こういう存在感を放つのかと体感。飫肥の街並みでも何かのヒントになるのではと思ったところです。)

MF5周年①翌日の土曜には宮崎に戻り、Mfnet(宮崎県内若手行政マン自主勉強会)の5周年勉強会へ。
この日は、100名近い方が御参加くださいました。

5年前に、私を含む5人で、このMfnetを立ち上げまして、手探り状態で走りながら考えているような感じでしたが、このように5年経っても継続し、若い後輩たちが入ってきて盛り上げてくれるのを見ていると、感慨深いものがあります。

また、この勉強会を立ち上げたことで、県内に多くの仲間ができましたし、東京や福岡、東北などの県外にもネットワークが広がりました。
全国最年少で三重県知事になられた鈴木英敬知事には、経済産業省課長補佐時代に宮崎に来てもらい、Mfnetにて講演をしていただきましたが、このときの縁がきっかけで、今、いろんな繋がりを作らせていただいています。
その他にも、昨年度後半に日南での政策研究会を実施することができたのも、このMfnetという基盤があったからですし、本当にこの場所は私にとって大きな意味のある場所となりました。

MF5周年②Mfnet自体は、私は、基本的に半分くらい卒業してます。
次の世代に引き継いでしまったようなところです。
是非とも、次は10周年を目標に、でもその頃にはメンバーは総入れ替えして新しい若いメンバーで活気にあふれるような会にしてくれたらと思います。

もちろん、私個人は道半ばですので、もっともっと走り抜けていきたいと思います!
次のステージに向けて頑張ります。

青山社中。

品川から。
前回のブログに書いているとおり、先日の3連休で横浜に行ってきたのですが、なかなか東京近辺にも何度もは行けぬということで、もう1泊延泊しまして、とある講演会に参加してきました。

それは、「青山社中」という株式会社が主催する講演会です。

講師は、2009年に「チェンジ」のマニフェストを掲げて、33歳の若さで現職を破って横須賀市長に初当選した吉田市長です。

就任から2年間、財政基本計画の策定や、企業・観光客誘致のシティーセールスに力を入れ、成果を挙げる一方、現状に合わせたマニフェストの見直しも発表されている市長です。

若い市長ということで、どのような人物で、どのように市政を運営しているのか興味があり、聴講させていただきました。

会場に入る前は、非常に若い市長ということで、何でも前向きでトップダウンで物事を決め、ガンガン突き進むタイプなのかなと勝手に想像しておりました。

しかし、特に講演後の長めに時間が設定されていた質疑応答の中で感じたのは、もちろん前向きで発想が柔軟な方でしたが、その手法はトップダウンではなく、人の話をよく聞き、どちらかというと市職員の力を引き出そうとされているタイプのリーダーでした。

また、実施されている施策は、民間を中心に据えた内容で、コンセプトを設定したら絶対ぶれないとか、逆転の発想で勝負をしていることなど、お話を聞いていて大変ワクワクするものでありました。

中身を細かく書き出すと長くなりますので、ここまでにします。
大変勉強になりました。

地下鉄市ヶ谷駅。最後に、この講演会を主催した「青山社中」についても書きたいと思います。

私が2年前に厚生労働省に出向していた頃、現役若手キャリア官僚による「プロジェクトK(新しい霞ヶ関を創る若手の会)」というグループと少し交流をさせていただきました。

以下のHPを見ていただくと分かるとおり、本も2冊出されているなど、とても活発に活動をされているグループです。
プロジェクトK(新しい霞ヶ関を創る若手の会)のホームページ → http://projectk.jp
(ものすごく高度なレベルのMfnetと言いましょうか。いや、だいぶ違いますね。(苦笑))

立ち上げを行った方は若手の経産官僚でして、現在は次のもっと若い世代に任せて、その方自身はプロジェクトKの運営に携わっておりません。
と、言いますか、今は経産省すら辞めてしまいました。
プロジェクトKの立ち上げ世代は、他省庁も含め、数名いっぺんに辞めてしまいまして、株式会社「青山社中」を立ち上げました。

その青山社中HPトップには、以下の文章があります。
http://aoyamashachu.com/

青山社中は、「世界に誇れ、世界で戦える日本」のための人材・政策・組織を創る新しい会社(株式会社)です。会社設立は、2010年11月15日(坂本龍馬の誕生日かつ命日)です。
これまで私達は、霞ヶ関で働く若手国家公務員として、「プロジェクトK(新しい霞ヶ関を創る若手の会)」を結成し、霞ヶ関の縦割り打破、政策立案能力の向上を目指した改革の実現に向けて活動してきました。このたび、一部メンバーが霞ヶ関を飛び出し、広く日本全体の活性化に向けた行動を起こすため、「青山社中」を設立しました。

このまま霞が関に残っていれば、国家の中枢を担いながら、様々な仕事もできたと思いますが、このような決断をされたというのは、官僚や政治家という手法だけでは日本の活性化・立て直しを成し遂げられないと感じられたのではないかと思います。

この行動力に、敬服します。
自分もしっかり自分のフィールドで頑張らねば。

また、この日は、以前のブログにも書いていますSさんとも久々にお会いすることができました!(嬉)
2009年11月30日のブログ「初めての生「プロジェクトK」。」

いろんな方との出会いは、なんとなく日々に流されてしまっている自分自身を、しっかり頑張ろうぜと奮い立たせます。
ホントに頑張らねば。面白く頑張っていきましょう。

フライトドクターの挑戦。 ~宮崎の空をドクヘリが飛ぶ日

フライトドクター一昨日、読み終えた本のことを書きます。
本のタイトルは、「救命救急フライトドクター 攻めの医療で命を救え!」(著者:岩貞るみこ)です。
フジテレビ月9ドラマ「コード・ブルー ~ドクターヘリ救命救急」のロケ地にもなった千葉北総病院のノンフィクションです。

本の紹介文は以下のとおり。

「患者を病院へ運ぶ」から「医師が現場へ向かう」へ。救命救急は時間との戦いです。一秒でも早く医師が患者をみる。それが命を左右します。攻めの医療の切り札である“ドクターヘリ”を飛ばすこと、命を救うことに全てを懸けた、日本での“ドクターヘリ”の草分け的存在、日本医科大学千葉北総病院救命救急センターの闘いを描きます。

宮崎県でも来年春にドクターヘリが運航開始予定なのですが、私もその準備に昨年度から関わっています。
先進地である千葉県のこの病院や消防関係機関(救急隊)などにも実際に足を運んで勉強もさせてもらっており、本の中に知っているお名前や説明を受けた救命の事例などが多く出てくるので本当にリアルに読むことができました。

この本は、県庁内の私とは別の部署の方ですが、ドクヘリ関連事業について『縁の下の力持ち』でたくさん支えてくださった方が、「是非読んでみて」とプレゼントしてくださいました。
その方も、知っている先生(医師)のお名前が出てくるのもあるなど、感動しながら一気に読んでしまわれたそうです。
(私の息子が大きくなったら、是非読ませてあげてとのこと。とっても嬉しかったです。ありがとうございます!)

そして、その知っている先生とはK先生という医師の方で、本の文中にも実際に書かれていますが、いつか宮崎の空にもドクヘリを飛ばしたいという思いで、この病院に5年間修行に行かれていました。
しかも、千葉北総病院に行かれる頃は、宮崎県には全くドクヘリの計画は無かったのです。
それでも、「いつの日か」という思いで、千葉に行かれました。

そして、その後、宮崎でもドクヘリを配備することに。
今年の春から、千葉北総病院から宮崎大学に来られて、救急医療の現場をこなしながらドクヘリの準備を進めていらっしゃいます。

私自身、この先生の情熱に感銘を受けながら、いろいろ一緒に仕事もさせてもらっているところですが、この本を読んで、その先生が日本トップクラスの救急医療の現場でドクヘリ修行を積んでこられた苦労の様子を改めて頭の中でイメージすることができて、もっともっと自分自身頑張らねばと思いを新たにすることができました。

また、この本は、漢字に全て振り仮名が付いており、若い世代と言いますか子供にも読んでほしいという思いがあるのだろうと思います。
丁寧な取材のもと書かれているノンフィクションで、非常に鮮明にその時の様子を想像することができ、大人も子供も一気に読んでしまえるような本です。

是非とも多くの方に読んでいただき、宮崎の空を来年から飛び始めるドクヘリが、あんなに熱い思いを持って本当に苦労されてきた若き医師の努力の結果なのだと思っていただけると大変幸いです。

ドクヘリは普通のヘリよりかなり小さめでして、ちょっとした広場や駐車場などにも飛び降りてきますので、県民の皆さまにも御協力と御理解をお願いする場面が多く出てくると思います。
何卒よろしくお願いします!

「ヨコミネ式幼児教育」を学ぶ。

歌舞伎町110803①
ここずっと忙しく、またまたブログ更新が滞りました。
今夜は、新宿に来ています。
出張です。今日から2泊3日。
しばらく仕事のピークが続きますが、何とか時間を見つけてブログ更新したいところです。

そんな中だったのですが、先日、日南商工会議所青年部と日南市役所有志による合同勉強会に参加してきました。
以前から、商工会青年部の会長にお誘いいただいていた勉強会でしたので、何とか事前に頑張って仕事を調整しまして参加することができました。

講師は、鹿児島の志布志で保育園を経営されている横峯吉文さんです。
「ヨコミネ式教育法」で注目されている方です。

会長のものすごく素晴らしいから!というご推薦と、事前に横峯先生の保育園を密着取材したテレビ番組のDVDを見ておりましたので、私自身も何としても講演を聞こうと思っておりました。
DVDを見てみると、子供たちがものすごいことになってるのです!

横峯さんのご講演で、印象に残ったことを取り急ぎ簡単ですがまとめます。

○子育ての極意
 1.子供を大人として扱うこと。大人扱いすることで、子供は自ら成長する。
 2.責任がないと成長をしない。子供に責任を持たせる。
 3.目的を明確にすること。横峯さんの場合は、「子供を人間的に自立させること」、「経済的に自立させること」を目的としている。

○子供は、そもそも「成長したい欲求」がある。
 教えて何かをさせるのではない。
 また、子供は難しいことは嫌がるし、簡単すぎることは飽きてしまう。
 しかし、背伸びしてできるかどうかのところは楽しんでやろうとする。
 「自ら成長したいと思わせる仕掛けづくり」をするのが大事。

○自ら学ぶことが大切。
 その本質は、「理解力」「思考力」「洞察力」。
 薩摩藩の教育は、「教えない教育」。
 つまり、自分で調べて考える力が重要。
 本質を見抜く力を養う。

○1週間に数回の塾にお金を使うのではなく、自宅で自ら毎日学んでみようとする環境・仕組みづくりが重要。こちらのほうが、はるかに効果が高い。

講演中にメモを取ったことを書き綴っただけですが、日南での講演ではこのようなお話を聞きました。

そして実は、その数日後に、実際に志布志に行き、横峯先生の保育園を視察させてもらいました。
これは、日南の商工会とは全く別で、私が参加している全国で同じ志がある仲間との勉強会にて「ヨコミネ式教育」を学ぼうというのが偶然にも同時期に話がありまして行ってきました。

生の現場は本当に凄かった。
これについては、後日、内容を整理して書きたいと思います。
「教育は何のためにするのか」というのを深く考えさせられる経験でした。

歌舞伎町110803②今夜は、せっかく東京に出てきましたので、大学時代の同じサークルの後輩で、厚生労働省で働いている官僚と飲みに行ってきます。
仕事が終わるのが遅いですので、飲み会開始時間も遅いところです。
彼が、5、6名の官僚の後輩を連れてくるとのこと。

私が以前から常々言っている地方分権について激論になるだろうと予想しています。(笑)
後輩から、「アウェーですけど大丈夫ですか?」とメールがありましたが、先輩をなめるんじゃない、かかってきなさいという感じです。(笑)

コテンパンの袋叩きにあうかもしれませんが(苦笑)、楽しんできます。
それでは行ってきます!

自分の原点は何か。

あっという間に今週も終わりかけています。
日々に忙しく流されてしまうのではなく、一日一日を大事に過ごさねば。

ダメ。ゼッタイ。①ダメ。ゼッタイ。②

こないだの週末についてです。

まず土曜は、全国一斉に行われました薬物乱用防止『ダメ。ゼッタイ。』普及運動ヤング街頭キャンペーンに参加してきました。
本当に薬物は『ダメ。ゼッタイ。』です。

東京2011初夏②東京2011初夏①

日曜は上京し、とある勉強会に参加してきました。
この会には、昨年度から参加させていただいています。
ちょっと今は詳細について書かないですが、全国から高い志を持った仲間がたくさん集まる会です。

みんな、日本や地域社会を良くするぞと、人生をかけて戦っています。
私もここに参加することで、改めて志を磨くことができます。

本当に各地において真剣に動いている方々なので、ここにいると自分自身に何が足りないのかが見えてきます。
そういう意味では、ある意味、辛い場所でもありますし、もっともっと頑張らねばと自分を奮い立たせる場所でもあります。

今回もいろいろ痛感することがありました。
もっとがむしゃらに個別具体的な行動をし、勉強もし、将来を見据えて今できることを死ぬ気になって取り組まねばと思います。

「自分の原点は何か。」
今回、大きく頭に残った言葉です。
もちろん、これについては、自分の中にはっきりと認識しています。
ただ、もっともっと頭がちぎれるくらい考え抜きたいと思います。
そして、自分が進むべき道について、ぶれずにしっかりと歩みたいと思います。

さあ、また明日から頑張ります。頑張りましょう!