「にちなんみらいプロジェクト」カテゴリーアーカイブ

にちなんにちなんだまちづくり。

品川風景H23.5またまた更新がストップしてしまいました。

5月は、東京や長崎、東北の被災地などの県外出張が多く、それに伴って業務が立て込んでしまい、日々に追われておりました。

6月は県議会が始まりますのでまだまだ落ち着きませんが、元気出して頑張りたいと思います。

飫肥杉勉強会①飫肥杉勉強会②

先週の土曜は、日南市でMfnet(宮崎県内若手行政マン自主勉強会)を開催しました。

今回の講師は、日南市役所職員で、飫肥杉課obisugi design推進室長(林政課)の河野健一さんです。
「飫肥杉は木材ではなかった。人材だった。」と題して、2010年度グッドデザイン・日本商工会議所会頭賞も受賞した飫肥杉を使った取組について、御講演いただきました。
内に秘めた信念と情熱がビシバシ伝わる内容で、改めて自分も頑張らねばという気持ちになった素晴らしい内容でした。
河野さん、本当にありがとうございました。
(その様子は、先日(6月11日)の宮崎日日新聞にも取り上げていただきました。)

飫肥杉勉強会③飫肥杉勉強会④

また、後半は、日南の魅力を生かして、域外に売っていける特産品or観光商品を作ってみよう!という課題でワークショップを行いました。
ワークショップ自体をやるのが初めてという方が半分くらいいらっしゃいましたが、楽しく活発に議論できたのではと思います。
(このワークショップは、以前のブログで書きました「にちなんみらいプロジェクト」として行わせていただきました。)

ということで、充実した勉強会を開催することができました。
また、このように日南市役所の方々と意見交換・交流ができるようになってきたことも大きな収穫です。

飫肥杉勉強会⑤松山課長今回、ある方が、日南側の人集めにもご尽力いただき、温かく見守って力強くバックアップしてくださいました。
そもそも、入庁当時、私がこの方に仕事でお世話になっていたことがきっかけで今回のことに繋がりました。

その方とは、元飫肥杉課の課長でもある松山課長です。
(↑写真は松山課長)

松山課長のお蔭で、このような素晴らしい会を開催することができました。
本当にありがとうございました!
これからも末永くよろしくお願いいたします!!

「にちなんみらいプロジェクト(仮)」準備中。

飫肥城下まつりと僕この4月から、15年ぶりに生まれ故郷である日南に住んでいます。
県庁に入庁してから、消防団をスタートにいろいろな地域活動をやってきまして、日南においても何かやれないかなと思いながらも、何を取っ掛かりにすればいいのか分からないまま秋を迎えてしまいました。
(4月に東京から戻りまして、新たな部署に配属され、初めて取り組む分野で慣れていないのに加えて非常に忙しい課で、、、日々に忙殺されていたのもあります。)

先々月、県の総合政策課主催で、民間の方と県庁職員が集まって、「豊かさワークショップ」というものが開催され、私も参加希望者として手を挙げて参加してきました。
これは、休日に開催されまして、県庁職員も仕事ではなく、希望者のみがプライベートとして参加できるというものでした。
この日のワークショップの様子は、民間メンバーのお一人として参加されたフーデリーの宮田理恵さんのブログに詳細が書かれていますので、以下をクリックしてご覧ください。
「太陽のたまご ノムリエblog」 ~miyazakiに住む スーパーマーケットで働くノムリエ 宮田理恵のブログ~
(宮田さんは、本当に素敵な方でした。初めてお会いしたのですが、その魅力に一発でやられました!)

Mfnetや東京のわけもんフォーラムなどでもワークショップは何度もやっていますが、改めて今回やってみて、色んな方の意見が聞け、自分の考えも整理されるし、最後の持って行き方次第で、他所に文句や要望を言うのではなく、明日から、まずは自分自身ができることを一つずつやっていこう!という前向きな気持ちになれるなと思い(この日、私自身がなれました)、「これぞワークショップの醍醐味だ!これを日南でやってみよう!」とひらめきました。

こういうワークショップは、特定の業種などでやっている人は何度もやっていて特に新鮮でもないと思いましたが、経験のない人も少なくないと思い、新鮮に感じてくださる方も多いのではと考えました。

にちなんみらいプロジェクト(仮)H22.10ということで、先日、私の飫肥中学校時代の同級生たちなどに協力してもらい、実験を行いました。

会議形式で意見を求めると、硬くなったり、声の大きい人だけが発言したりなどの課題が出てくると思いますが、ワークショップ形式だと、作業をしながらなので空気が硬くなることもなく、非常に良い感じでできたのではと思います。
参加者からも、非常に楽しく発言しやすかったという嬉しい感想のお言葉をいただきました。

しかし、まだ、世の中に出せる段階ではなく、しばらくは体制を作るために試行錯誤していくつもりです。
ある程度カタチになってきましたら、広く呼び掛けて、日南で仕掛けていきたいと思っているところです。

最後にもう少し。
昨年は、厚生労働省に出向ということで、東京に1年間住むことになりました。
そして、せっかく東京に住むのだから、仕事以外にも何か爪跡を残して帰りたいという思いがありました。
が、しかし、現実は甘くなく、週末などに行ったことのない街に行ってみたり、いろんな勉強会・交流会などに顔は出してみるものの、きっかけを掴めず、何から始めればいいのか分からないまま半年が過ぎてしまいました。

うーん・・、って感じで非常に悩んでいるところに、突然、数年前に宮崎で何度か会ったことのある加藤君という慶応の大学院生から連絡がありました。
以前、宮崎で会っていたときは、加藤君は宮崎大学の大学生でした。
しばらく連絡を取っておらず、加藤君が東京に進学したことすら知りませんでした。
その彼が、このブログをたまたま見つけ、私が東京にいることを知り、会いましょうと連絡をくれたのです。
(そういえば、日南市青年団の藤沢さんとも、ブログを見つけてくださって始まった縁でした。)

東京わけもんの出会い彼が知っている大学の先輩・後輩、東京で知り合ったベンチャーの社長(私と同い年)などの宮崎出身の若者を集めてくれ、飲み会をセッティングしてくれました。

故郷から遠く離れた街に住んでいるときに同郷の人と出会うと、それだけでなんだか嬉しくなり、一気に盛り上がってしまうということは、結構あることだと私は思っていますが、その夜はまさにそれでした。

類は友を呼ぶのか、この日のメンバーは愛郷心が強く、ある意味キャラクターの濃いメンバーでした。(笑)

しかし、これが奇跡を生むのです!
ここに集った5人が、その後、「みやざきわけもんフォーラム」の立ち上げメンバーになります。

この話の流れでいくと、この日に一気に「わけもんフォーラム」結成となったのか!?という感じですが、そうではありません。

その夜は、何かできたらいいね・・・で終わりました。

でも、しばらくして、ふとした拍子に、このメンバーでなら何か面白いことがやれるのでは!イケるんじゃないか!とビビビとひらめきまして、1カ月ほどして再度そのメンバーに集まってもらい、そこからはトントン拍子で渋谷での第1回目フォーラムへと進んでいきました。

今回の「にちなんみらいプロジェクト(仮)」も、ビビビときまして、なんだか東京での「みやざきわけもんフォーラム」の奇跡が再度起こせそうな気がしています!!
なんだか、その時と似ているんです。

小さな小さな第一歩ですが、少しずつ積み上げていきたいと思います。