日南市長の3期目不出馬の決断をいたしました。

本日、正式に記者会見を行う予定です。

私は市長就任前から28年か312年と考えていました。

そう考えるに至った背景や今の思いを説明します。

【背景】

私が尊敬する政治家は、同じ首長職をされた五ヶ瀬の前町長の飯干辰己さんです。

私の前職は県庁職員で、その20代の頃、飯干町長(当時)の政策、町民や職員に対する姿勢、リーダーシップなどに惚れ込み、五ヶ瀬に何度も足を運び、飯干さんに宮崎市に来ていただいてプライベートの勉強会で講演をしていただくなど、たくさん学ばせていただきました。

その飯干辰己さんの言葉で、私の中に強く印象に残ってるのは、

「変わる時には1年目から変わる。変えられない人は何年やっても変えられない」

10年やって変えることができなかったものを、同じ人がそれ以上やっても変えられない」

というものです。

これは、飯干さんのトップリーダーとしての決意でもあると思いましたし、特に2つ目の考えから、飯干さんは「10年やってみて自分にできなかったことは何年やっても自分の能力ではできないこと」とおっしゃって、312年で不出馬の決断をされました。

その時に「本当は28年で終えても良いと考えた。しかし、後を継いでくれる人の目処もつけずに、とはいかなかった」とおっしゃったのを覚えています。

そして私の今回の決断でありますが、市長就任時から、10年の区切りは首長にはないので、28年で満足できたら幸せだなと考えていました。

飯干さんの言葉を胸に秘めて、「その気概を持って職務にあたるぞ」と初当選の春に思ったのを懐かしく覚えています。

私の場合、28年(まだ正確には7年半)が、とても長く感じています。

県庁職員だった時代や初めての選挙をやった頃、市長就任時というのは、約8年ほど前のことなのに、実感としては20年くらい前のことのような感覚です。

とても濃密な、そしてとても幸せな、これまでの7年半だったと思います。

【いつ不出馬を決めたのか】

まず、丸6年が終わる昨年の春に、妻と両親、後援会長と副市長に「今季限りで、3期目不出馬としたい」と伝えました。

ただし、政策として成し遂げたいと考えていた「飫肥(おび)城下町の歴史的建造物(市所有)の活用」と、「崎田市政を継承、そして発展させられる人を見つけること」を、残り2年で必ずや実現すると胸に決めました。

飫肥城下町については、従来の指定管理者制度から市の直営に変更し、一部の施設を民間に貸し出すために行政財産を普通財産に変える条例を可決し、民間投資による利活用事業者を全国から公募しました。

結果として、JR九州さんやJALさんらのJVの提案を採択させていただき、2年以内の開業又は工事着手に向けて動き出しました。

そのほか、同じく2年以内に小村記念館と歴史資料館の大幅なリニューアルを行います。予算が既に可決され、工事が始まるところです。

これから、飫肥の町は、これまで以上に歴史のロマンが感じられる素晴らしい町に生まれ変わると確信しています。

そして、私が心から信頼し、私の後を任せられると思う方が決意をされたことがあってこその私の決断です。

コロナ禍となるなんて思いもしなかった今年の初め、私から「私の後への決意をされないか」と話をさせていただきました。

その方は、私と一緒に様々な政策の実現に漕ぎ着けてきた方であり、その実務能力・リーダーシップ・人を惹きつける力は抜群だと思っています。

日南市の更なる進化を、実は私が最も楽しみにワクワクしています。

【これまでを振り返って】

振り返ってみて、私は改めて、恵まれた2期の市長生活を送らせていただいたと思っています。

東九州自動車道の整備が進み、日南市初の高速道路区間が開通、宮崎市まで繋がるのも目前まで来ました。南への区間も事業が進み、南郷地区まで用地買収が既にスタートしています。

国道220号(鵜戸地区)の道路整備も進み、トンネル着工から完成までしたものや、新規区間(南区間)の事業化も成し遂げました。

油津港の整備も進み、大型クルーズ船が日南市に入ってくるのが日常となりました。新型コロナの影響で今は止む無しですが、またいずれ賑わいます。

地域医療分野にも力を入れ、県庁から人材も派遣していただき、地域医療対策室を設置。

住民への啓発のみならず、市立中部病院の経営改革にも取り組み、市からの繰り入れを大幅に下げるなど、病院スタッフの頑張りもあり、大きな成果となりました。

また、子どもの貧困については、大阪で活動されています辻由起子さんにご指導いただきながら、住民の啓発から計画の策定、そして、教育委員会では「いのちの教育」がスタートし、赤ちゃん授業や新たな性教育が行われています。

そのほか、LGBTの理解を広げる取り組みを行ったり、合併10周年を記念して秦基博さん(日南市出身)を飫肥小学校グラウンドにお招きしてのライブの実現もできました。

そして、先日(10/10土曜)の宮崎日日新聞の記事にもありましたとおり、自分にしかできない政策手法に挑戦し、やり切ったというのが率直な今の気持ちです。

飫肥城下町の再生は、内容は既述の通りですが、民間人や県庁からの人材の登用、そして何を言いましても飫肥地区住民の大きな理解と協力があり、その上で、まさに新たな手法によってレールが敷かれましたので、この2年で、飫肥の町は劇的に変わると思います。

そして、やはり、自分にしかできなかった政策のもう一つの代表格は、油津商店街の再生です。

サポマネ木藤さんとマーケティング専門官の田鹿さんの2人の民間人登用を基軸に、元々の商店街の皆さん、新たにやって来てくれた店主の皆さん、多くのIT企業経営者の皆さん、それを裏で支えた市役所職員の奮闘があって今があります。

8年前に、シャッター街で人が全く歩いていなかった商店街において、10社を超えるIT企業、100人を超える若者が、空き店舗をカッコよくリノベーションし、その中で働く姿を誰が想像できたでしょうか。

この油津や飫肥での成果は、地方創生の好事例として評価をいただき、全国から多くの視察者が訪れました。

日南市では、これまで大臣による行政視察というのは無かったそうなのですが、この8年間で6人の現職大臣が視察に訪れていただき、特に地方創生担当大臣は3人の方がお越しくださいました。

最初の大臣視察では、これまで日南市で市職員に経験が全くなかったので、その準備に大騒動となり、当日をドキドキしながら迎えたのを懐かしく覚えています。

今となっては、ある意味慣れてしまいまして笑、どうすれば大臣に要点を理解してもらえるか、その視察内容を突き詰めようとするくらいの余裕も生まれているところです。

そのほか、官房副長官、副大臣、政務官、他県の首長も多く受け入れさせていただきました。

このように振り返ってみて、大変充実し、本当に幸せな市長としての日々を送らせていただいたと思います。

何一つ悔いのない、清々しい気持ちでいます。

【多くの皆さんへの感謝】

まず、ここまで支えていただいた副市長をはじめとする市役所職員の皆さんに心より感謝申し上げます。

7年半前に、33歳の若造がある日突然上司としてやってきて、受け入れる市役所は不安でいっぱいだったのが実際ではないかと思います。

よく、全国で講演に呼ばれた際、質疑応答の時間に「年上の部下・幹部が言うことを聞いてくれなくて苦労したエピソードを教えてください」「反発する年上の部下をどうすることによってまとめてきたんですか」などの質問を受けるんですが、「そもそも、部下についてきてもらえず、苦労した経験がないんですよ笑」と答えています。

本当に全くなく、就任当初から私の考えを理解してもらい、私からの指示事項に真摯に向き合って、形にしてくれた大変優秀な日南の市役所職員に心からの感謝であります。

この日南市職員なくして、﨑田市政は成り立っていません。

熱い情熱とレベルの高い行動力・スピードを持つ、全国に誇る公務員です。

そして、日南市では、自治会、消防団、地域連携組織といった住民活動も盛んです。

たくさんの市民の皆さんの自発的な動きがあって、今の日南市があります。

グリーンフラッグプラスという新型コロナ対策の住民啓発活動を、自治会連合会から逆提案を受けたのは象徴的なことでした。

また、濱中議長をはじめとする日南市議会の皆様、国会議員・県議会議員の先生方、河野知事をはじめとする県庁職員の皆さん、県内自治体の皆さん、そして、全国の都道府県・市町村の皆さん、国の各省庁の皆様にも大変助けていただきました。

私に関わってくださった全ての皆様に感謝を申し上げます。

本当に幸せな日々でした。

最後の最後に、後援会を支えていただいた長尾会長や堀田事務局長、そして応援いただいた全ての皆様への感謝を申し上げます。

そして、いつも笑顔で支えてくれた妻と、元気いっぱいの3人の子どもたち。常に陰で支えてくれた両親にも感謝の気持ちでいっぱいです。

家族の支えがあって、今の私があります。本当に本当にありがとうございました。

一方で、もちろん、日南のまちづくりが完成されたと思っているわけではありません。

初当選の夜、マスコミからのインタビューで「市長になって何がやりたいですか?」との問いに、「人づくりです。」と答えました。

そして、しばらくして、日南市のコンセプトが『創客創人』となりました。

コンセプト発表の際に、それを伝えるめちゃくちゃ素敵な動画を制作することができ、この「創客創人」が体現できる日南市になるために必死に走り抜けた7年半でした。

今の日南市の一番の財産は『人』であります。

日南の人たちが各分野で立ち上がり、市外からもチャレンジをする若者が集ってきて、それがまた刺激となり、新たな価値を創り上げていく。

まさにこのプラスの循環こそが『創客創人』です。

日南市はこれから更なる進化をしていくと確信しています。

・・もうこれで卒業するような感じの文章の流れですが笑、まだ半年の任期を残しています。

最後の最後まで、﨑田恭平らしく市政に全力投球いたしますので、何卒よろしくお願いいたします。

もちろん、退任後も日南に住みますので、その先も変わらない人間づきあいをお願いしたいと思います。

本当にかなりの長文、失礼いたしました。

ありがとうございました!

日南市長 﨑田恭平

【観光庁「誘客多角化等のための魅力的な滞在コンテンツ造成」実証事業が採択となりました!】

この度、全国から応募があり、大変競争率が高かった表記の事業について、日南市の地域連携DMO(株式会社コーストライフ)の提案が採択されました!!
観光庁の予算を獲得し、日南市で事業が行われることになります!
日南市の大きな魅力の一つである『海』。
この海の魅力を存分に活用し、加えて、国文祭・芸文祭の会場にもなる“大島”でも本事業は活用されます!
この事業の内容について、お知らせします。
観光庁の「誘客多角化等のための魅力的な滞在コンテンツ造成」実証事業とは、
より幅広い国や地域からの観光客受け入れ基盤早期整備の必要性や、新型コロナ影響による新たな生活様式に沿った旅行スタイル・着地整備の重要性を踏まえ、観光イベント・観光資源をより安全で集客力の高いものへと磨き上げるために実施するものです。
誘客多角化等のための魅力的な滞在コンテンツ造成に向けて、調査・検証を行うことを狙いとしています。
全国から多数の応募があり、その中で、地域連携DMO(株式会社コーストライフ)が提案した「日南市南郷町・黒潮の恵みを核とする滞在コンテンツ開発(ブルー&グリーンツーリズム・島アートツーリズム)」が見事採択されました。
今回のコーストライフの提案では、「南郷大島を船で結ぶ両発着地にて交流人口拡大を目的とする新しい滞在型コンテンツの造成」を目指しておられ、新しい生活様式への対策を取りながら、食文化体験を中心とする周遊型宿泊商品の開発や新規アクティビティの開発などを計画しておられます。
その中で、今年度日南市が実施する国民文化祭、全国障害者芸術・文化祭事業さきがけプログラム「南郷大島ミュージアム」との連携を組み込んでいただき、市営旅客船あけぼのの消毒など、新型コロナ対策を共有させていただくこととなりました。
また、「南郷大島ミュージアム」で実施するアート作品の設置やアーティストによるワークショップが、国文祭・芸文祭終了後に観光資源となり得るよう開発を検討することにより、将来的な観光振興の推進を目指しておられます。
そしてそのことは、結果的に文化振興にもつながるものと考えます。
南郷の豊かな「黒潮の恵み」、そして「南郷大島ミュージアム」により新たに加わったアートの魅力、この地域資源を磨き上げることにより観光地の高付加価値化・誘客の多角化を推進する地域連携DMO(株式会社コーストライフ)と連携しながら、成功に向けて関係者一同努力してまいります!

【日南市内の光回線カバー率がグンと増え、インターネット環境が良くなります!】

市内の情報通信格差を解消するため、BTV(株)と連携し、国の補助事業を活用して光回線整備を進めてまいります。
今日の市議会で、この予算を可決していただきました。
整備を予定しているのは、飫肥・吾田・細田・鵜戸・酒谷・南郷などのBTV(株)未整備地域のうち28地区で、令和3年度末までに整備完了する見込みです。
整備後は市内全体で約25,900世帯が利用可能となり、世帯カバー率は約97%となる見込みです。
今後、光回線が整備されることで、テレワーク等の「新しい生活様式」への対応やオンライン授業の推進などが期待されます。
私が市長に就任して以降、山間部や沿岸部の方々から幾度となくご要望をいただいており、しかし中々そこまでカバーすることが出来ず、非常に悩ましく思っておりました。
今は、水道や電気と同じくらい最低限のインフラとなっているインターネット。
これからも一歩ずつ生活環境の向上に努めてまいります。
【整備予定地区】
 <飫肥> 上板敷、下板敷、山ノ口、倉掛、畦ノ丸、つづら八重、徳之峯、大平・中角
 <吾田> 上隈谷、中隈谷
 <細田> 南平、寺村、仮屋、茶円、通水、仏坂、上塚田、下塚田、上毛吉田、下毛吉田、上方(堂地・竹田)
 <鵜戸> 大浦、小吹毛井、鶯巣
 <酒谷> 酒谷4区、酒谷5区
 <南郷> 札之尾、潟上上(大牟礼・笹久保)

【飫肥(おび)の歴史的建造物が大きく生まれ変わります!】

小村寿太郎生家など以前は指定管理制度で管理運営していました市所有の歴史的建造物(飫肥地区)について、民間で改修込み(民間投資)で利活用してもらう事業者を、今年の春から募集をしておりました。
そしてこの度、選考会の結果、利活用してもらう民間事業者が決定し、9月8日(火)に記者発表しました。
NHKで昨夜、ニュースとして報道されています。
(他の民放でもニュースとして以前に放送していただきました。)
決定した事業者は、以下の2つです。
● JR九州
● 共同事業体おびむすび隊JV(㈱狼煙・JAL(日本航空)・㈱奄美設計集団)
今年4月から公募を開始し、公開プレゼンテーションで審査した結果、5施設で利活用が決定しました。
(JR九州が1施設、おびむすび隊JVが4施設。)
今後、2年間のうちに施設の改修などが行われ、事業が開始されます。
なお、建物の歴史的価値を損なわないよう、厳しい規制を設け、専門家にも見ていただきながら、改修していただきます。
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そして、ここからが本題です。
この政策を打とうと考えた背景からその効果、目指すところを説明します。
歴史的建造物は老朽化が進み、莫大な修繕・維持管理費がかかり、それが市有財産であるために市の財政に大きな負担がのしかかります。
入館者数も年々減少し、運営は赤字になり、すべての施設の改修は財政的にも困難でした。
(飫肥の観光客は実感としても減っているわけではありません。近年も大きく賑わっていました。しかし、歴史資料館や歴史的建造物に入館料を払う観光客が減ったというのが正確な表現です。)
そこで、民間に建物の修繕・維持管理費を負担してもらい、なおかつ、今後、家賃収入も得るという、いわば逆転の発想の管理方法を打ち出しました。
通常の行政が行う市有施設の管理は、「直営(市が改修も管理も直接行う)」か「指定管理」です。
指定管理制度は、”民間活力活用”ということにはなっていますが、改修等のハードは行政が予算を受け持ち、運営だけを民間にしてもらうものです。
しかし、飫肥の指定管理の実態は、管理にかかる経費(指定管理料)を全て市が予算化していましたので、仮に指定管理料を下回る収入(「収入」とは飫肥の由緒施設の場合は入館料収入)となっても、指定管理を受ける民間団体の経営には問題はなく、行政がそのマイナス分を受け持つことになります。
(上記が全ての指定管理制度に当てはまるわけではありません。いわゆる“0円指定管理”を受けている民間事業者もあり、その場合は、行政から管理に係る経費(指定管理料)をもらっておらず、自主自立で努力されているパターンもあります。)
それを、全く逆転の発想で、改修も管理運営も民間側にやってもらい、それどころか賃貸で貸し出しますので家賃収入を行政(市役所)側はもらう内容となっています。
(ただし、今回は最初の5年間は実質免除です。)
そして、飫肥の建物が、旅館や飲食店、ギャラリーなどに改修されれば、市の財政負担を抑えながら歴史的建造物の維持管理が可能となり、観光地としての魅力も向上し観光客増加も見込めると考えました。
上述のNHKニュースの中でも、『一石二鳥の効果』と取り上げてくださっています。
すでに、市の財政負担ゼロで、今年4月にオープンした旧小鹿倉家の民間利活用例もあります。
これが一気に、飫肥の町に面として広がりました!
これから、飫肥の町は、大きく魅力溢れる町に生まれ変わると確信しています。
行政の政策手法としても、全国にあまり例がないと思います。
次世代の担う日南市の子どもたちの為にも、持続可能な管理の仕組みを作り、そして同時に魅力向上に繋げていくチャレンジを確たるものにしていきたいと思います。

【第35回国民文化祭・みやざき2020、第20回全国障害者芸術・文化祭みやざき大会 日南市分野別フェスティバル事業“南郷大島ミュージアム”】

2年ほど前から企画・準備をしてきました『南郷大島ミュージアム』について、遂にその内容を発表できることになりました!
“大島プロジェクト会議”という元島民の方を中心とした大島活性化に取り組む地域の皆さんや、南郷の様々な団体の皆さん、地域の子どもたちと準備を進めてまいりました。
教育委員会生涯学習課メンバーもかなり高い熱量で企画・準備をしてくれており、大変頼もしく感じています。
そして、“大島ミュージアム総合プロデューサー”として小松孝英さんをお迎えしており、県内の若手アーティスト達も活躍していただく計画です!
小松 孝英

さんは、最近は、台湾や宮崎県の近代美術の礎を築いた画家・塩月桃甫の足跡を追うドキュメンタリー映画「塩月桃甫」の監督・脚本を務めることでも注目を集めており、長崎県・平戸城の“城泊”プロジェクトの天守閣の壁画製作も行うなど、ご自身の絵画が高い評価を受け、日本のみならず海外からも注目を集める美術家です。

日南市においても、飫肥城下町での”DENNKEN WEEK“におけるアート部門を手掛けていただいています。
日向灘に浮かぶこの「大島」は、旅客船あけぼの3が毎日運行していて、15分ほどで気軽に渡ることができます。
島には沢山の蝶や、道に転がるアケビ、日本最古の無筋コンクリート灯台や集落跡などがあり、ノスタルジーと自然の美しさを感じることができます。
島の全盛期には約400人が暮らしていました。
小学校跡地の広場にアーティストの皆さんの石彫、木彫、鉄、陶などの立体作品を設置したアート基地をつくり、ワークショップを開催いたします。
また、“昔子どもだった“大人達も含む本気で作る秘密基地づくりも予定されており、地質学、蝶学、ウォーキングなど、様々な野外ミニイベントが盛りだくさんの予定です!
それらのイベント参加者の募集が始まりました。
詳しくは、別添の「南郷大島ミュージアム」イベント案内チラシ及び、市HPをご覧ください。
是非、今年の秋は、“南郷大島ミュージアム”にお越しいただき、日南市のディープな魅力を再発見していただきたいと思います!
◆場所 南郷町大島、目井津港周辺
◆コロナ対策について
「南郷大島ミュージアム」については、屋外でのイベントですが、開催にあたっては、新型コロナウイルス感染症対策を適切に行いながら開催します。ただし、新型コロナウイルス感染症の状況により、変更になる場合があります。
〇問い合わせ 第35回国民文化祭、第20回全国障害者芸術・文化祭日南市実行委員会事務局
(日南市教育委員会生涯学習課) ☎0987(31)1145
◆新型コロナウイルスの影響で国文祭・芸文祭みやざき2020は来年に延期しましたが、この「南郷大島ミュージアム」は、国民文化祭の“さきがけプログラム”となります。
◆日南市のもうひとつの目玉「飫肥DENKEN」は来年の国文祭での開催となります。
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